本当に後輩へオススメできる
企業はどこですか?
生の声を聞き続けてきました。
今回、計10万件以上のクチコミから「採用イベントへの評価」を集計して、ランキング形式で公開します。
「どの企業のインターン、説明会、選考へ行けばいいのか?」という疑問に対して、
独自のデータを元に答える、
それが「みんなで作る、就活クチコミアワード 2020」です。
Internインターン部門
10万件以上のクチコミから選ばれた、「本当に行ってよかった」と思うインターンのランキングです。近年、開催企業も参加する学生も増える一方のインターン。この部門にランクインした企業は、「参加してよかったインターンを実施した企業」といえます。
GOLD TOP10
就活クチコミアワード インターン部門
GOLD賞を受賞した企業10社の一覧です。
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三菱地所
学生6、7人に対してメンターが2人ついてくれる2日間のインターン。短い期間ではあるが、座学、現場研修、ジョブ、グループディスカッション、社員との懇親会、外出してランチなど盛り沢山の内容で満足した。 Read More
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三井物産
1日のインターンであり、仕事内容も詳しく知りたかったので参加した。様々なグループワークの説明部分のスライドがかなり凝っていて面白かった。実際働いている社員の方のお話がスライドに入っていて大変勉強になって良かった。 具体的な仕事内容に興味がある人にはおすすめ。 Read More
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日本銀行
5日間かけて金融政策をグループで立案する。経済学の知識がある程度前提となっているが、経済学部の学生が均等に配置されるので他学部でもあまり問題はない。ただ、ある程度グループワークを主導したいなら最低限金融政策のツール等については本を読むなどして理解しているといいと思う。グループワークの合間には職員から大学の講義のような日本銀行の政策や経済理論に関する講義があって勉強になる。最後には懇親会もあり。 Read More
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サッポロビール
最初に会社の説明と業界の説明が行われる。その後お弁当を食べた後、隣の恵比寿ビール記念館の見学ツアーを実施する。その過程でビールを飲める。その後恵比寿ビール記念館の改善案をグループワークし、プレゼンを各班ごとに行った後、懇親会を行った。 Read More
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リクルートホールディングス
地方に行き、そこのローカル企業の課題解決をする1週間のインターンであった。 最初の2日間は東京オフィスで座学やグループワークをし、後半5日間は地方に行って実際に現地のビジネスに飛び込んだ。 インターンを進める上でメンターが1チームに一人付くため、リクルートのカルチャーを理解することもできる充実したインターンであった。 Read More
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JT(日本たばこ産業)
4日間でのグループワーク。JTのインターンではあるが、夏のインターンではたばこは取り扱わない。新規事業の発案を通して、頭で考えるだけでなく実際に手を動かし、周囲のさまざまな情報を取り込んで新しいビジネスを考え出す必要がある。本選考とは一切関係なく、またタバコ事業との関わりは薄いので業界理解や早期選考を目的とする人には合わないかもしれないが、社会人になってからも身につく思考力や創造力が身に付いた。また社員の方の熱意や関わり方もひとしおで、プレゼンに対するフィードバックもためになるものだった。 Read More
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パナソニックグループ
導電性高分子アルミコンデンサに携わりました。具体的には、コンデンサの低抵抗化を目指し、コンデンサ中に含まれる銀ペースト層の最適条件の検討を行いました。仕事は8:30~17:00で、毎日担当者の方と進捗状況を確認しながら仕事を進めました。最終日に、パワーポイントを用いて、10分間の成果報告をしました。 Read More
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三菱総合研究所
前半は主に企業説明、後半は事業を疑似体験できるようなワークショップだった。業界の知識がない学生には少し大変なくらい。私は最近のテクノロジーについての知識を深めることができ、他社の選考でも役立った。 Read More
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日本経済新聞社
2日間のとても濃い内容のインターンシップでした。 初めは記者心構えを学び、その後は実際に企業へ行って取材経験をしました。 2日とも社員から選考に直結することはないと念を押されていましたが、実際には直結していたので注意が必要です。 Read More
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日本放送協会
3日間行われたインターン。3日間すべて、業務説明を詳しくした後に非常に充実したグループワークが用意されている。毎日異なる社員の方と話す機会が十分に設けられているので多角的にNHKを研究できる。社員の方はとても社交的で明るい印象だった。参加者の多くは早慶・国公立、MARCHが少々いた。3日目の最後に全員が人事の方と1対1で数分話す時間が設けられている。 Read More
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Seminar説明会部門
10万件以上のクチコミから選ばれた、「本当に行ってよかった」と思う説明会のランキングです。各社様々な形式で実施している説明会。この部門にランクインした企業は、「参加してよかった説明会を実施した企業」といえます。
GOLD TOP10
就活クチコミアワード 説明会部門
GOLD賞を受賞した企業10社の一覧です。
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日本政府観光局(JNTO)
観光業界のことが分かりやすくまとめられているので、もしJNTO自体に興味がなくても、観光業界を目指しているなら説明会だけは参加してもいいかもしれないと思った。説明もスライドのレジュメが配られ、分かりやすい説明だった。最後に6人くらいの社員さんが立っているところに興味がある人が立ち寄って話を聞くというスタイルが1時間くらいあり、それは退出自由だった。全体的に質問が絶えず、その質問も高度な専門的なもの(理系の方の専門の研究について)が多く、学生のレベルが高いと感じた。 Read More
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デロイト トーマツ(リスクアドバイザリー)
夏インターンに参加した中で、評価された数人の学生のみが招待された、座談会と懇親会。 現場社員との座談会を行った後、レストランで懇親会を行った。 選考内容についての質問はできなかったが、過去に選考を担当された社員から、過去の選考の傾向や出題意図などを教えていただけたため、非常に有用だった。 また、このイベントに参加した学生は一部選考が免除された。 Read More
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JA三井リース
2次面接通過後、座談会を通して当社への理解を深めて欲しいと連絡がくる。学生4人に対して2人の社員が交代で話を聞かせてくれる。最終面接を目前に控える中で座談会を用意してくれるのは有り難かった。2次面接通過者全員に用意されるものかは不明。 Read More
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オリックス生命保険
・企業の強みと弱みについての説明会と今後の選考スケジュールについてだった。少数精鋭を押しているような企業だからこそ学生自身の質疑応答も丁寧に答えている印象を受けた。 ・社員の説明もわかりやすく、この説明会でスケジュールが詳しくわかることもあり、多くの学生が参加していた。 Read More
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UBSグループ
外資系投資銀行6社が集まる合同説明会にて行われていたUBSの企業説明会だったので、他社比較を行いながらUBSの特徴を学ぶことができた。行っている業務内容や扱っている商品に差がつきにくい業界だと思うので、合同説明会に傘下するのはお勧めだと思います。中でもUBSは各部門の社員の方々を3名ほど、合計20人程度の社員さんが来ており、他社が2〜3名程度しか社員が来ていなかったことを考えると、UBSの人を大切にする文化を強く感じられるイベントだと感じた。 Read More
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アトラエ
アトラエという会社を創設したあつい想いを聞くことができ、この会社で挑戦してみたいと掻き立てられた。 ベンチャー企業で人数もそこまで多くはないものの、新しい働き方を推奨しており、勢いのある会社であると感じた。 短い時間ではあったが、アトラエの綺麗なオフィスでお話を聞き、その場にいた学生とも交流することができたため有意義な時間を過ごせた。 Read More
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オルビス
化粧品業界は男性がする必要が少ないため、男子学生限定でセミナーが行われました。内容は社員との座談会が数回あるだけで基本的にほかの座談会とは変わらないと思います。しかし、これに参加すると早期ルートに乗れるため参加する価値はあると思います。 Read More
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日本ビジネスシステムズ
説明会は人事の人に加え、先輩社員が座談会に参加するのが一般的だが、JBSでは社長自らが説明会に能動的に参加し、企業経営から今後の展望について詳しく話してくれた。自分が受けた企業の中でもかなり異質で、採用に関しての熱量を感じた。 Read More
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日本電信電話(NTT研究所)
研究自体はかなり自由にできるという説明を受けられるほど、実際の職場も自由という。説明会自体に社員はそこまで多く参加していないが、1人1人と話す時間を設けられて研究の話ができる。 Read More
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リンク・アイ
社長のお話をとても近い距離(学生は25名ほど)で聞くことのできるトップキャリアセッション。いかにしてその立場に上り詰めたのかというお話からオススメの本まで幅広いお話を聞くことができ、働くことに対するモチベーションが高まりました。社長という立場でありながら謙虚で真摯に質問に答えてくださったのが印象的です。限られた学生のみの参加だったので、周りのレベルは高いです。 Read More
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Selection本選考部門
10万件以上のクチコミから選ばれた、「本当に受けてよかった」と思う本選考のランキングです。選考の合否により就活生からの評価が分かれる側面がある本選考。この部門にランクインした企業は、「合否問わず、就活生が受けてよかったと思った企業」といえます。
GOLD TOP10
本選考部門をもっと見る
GOLD賞を受賞した企業10社の一覧です。
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JT(日本たばこ産業)
すごい穏やかでもなく厳しいわけでもない面接官。ほどよい緊張感の中で選考を行うことができる。質問を行うと回答だけでなく、なぜその質問をしたのか意図を聞かれる。自分の発言に責任を持つこと、論理的な思考が重要であることを教えてもらった。 Read More
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ソニー生命保険
1次2次では学生時代やってきたこと、学んだことを詳しく聞かましたが、人事の方がとてもいい感じに引き出してくれます。圧迫面接感は全くありませんでした。3次が最終となりますが、最終で志望動機をかなり聞かれます。面接を重ねるごとに人の良さ、レベルの高さを感じました。逆質問では、時間制限なく、最後まで答えてくれました。 Read More
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本田技研工業(Honda)
一次面接の方は人当たりが良く、こちらの話をきちんと聞いてくれました。この会社で私の考えを実行していく上で必要になってくること、このような部署もあるよとの新た紹介をしてくれたことが印象に残っています。二次のグループディスカッションは会場が熱気に包まれていたのですが、社員の方が、これが通常のこの会社の雰囲気だと教えてくれ、選考が進むごとに志望度が増していきました。 Read More
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住友金属鉱山
選考開始から終了までがあっという間(2週間ほど)であり、他社の選考と被ることが少なかったため就活生としてありがたかった。ただし、その分早めに自己分析や企業研究をする必要がある。 Read More
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三菱商事
・一次面接は、大部屋の仕切られたブースで学生1人対社員2人。二次面接は、小部屋で学生1人対社員2人、ケース面接が行われる。 ・二次面接は、自分が英語塾の再生を行うとしたらどうするかという内容のものであった。 ・待合室は、飲み物飲み放題で、リラックスさせるようにしてた。 Read More
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日産自動車
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カゴメ
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(旧)ヤフー(Yahoo! JAPAN)
選考の節々に将来的にどうなりたいか、そしてその中でなぜヤフーなのかを問われる質問が多かった。あまり広く浅く聞くのでなく、ガクチカなどの一つのことを何度も深く聞かれた印象。選考途中に社員とお話できる機会もいただけたので、理解も選考を重ねるうちに深まった。 Read More
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兼松
選考は、ES⇒筆記試験(事務処理能力テスト・SPI3・英語)⇒1次面接⇒2次面接⇒最終面接であった。私は2次面接で不合格であったが、この企業の選考を受けてよかった事は、学生を大切にする想いが強かった事だ。通過者には必ず毎回電話で次回選考のアドバイスと、面接のフィードバックを貰える。とても学生想いの企業だと分かった。 面接では逆質問の時間が多めだったので、何を聞くのかによって熱意と企業理解を見られているように思った。当たり前だが質問は考えておくべき。 筆記試験は、事務処理能力のピンク色のテキストを使って勉強しておくべき。SPIは、ナツメ社のテキストを使った。英語は、TOEICレベルの難易度だった。 Read More
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KPMGコンサルティング
最終面接まで、3回面接があったが、社員さんは全員しっかり話を聞いてくれて、自分が出せたっ選考であった。もちろん職種的に一定の論理力は見られるが、何よりも人間性やコミュニケーション能力を見てくれているのがわかったので非常に好印象だった。 Read More
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具体的には、インターン / 説明会 / 本選考の各部門ごとに、「イベントの満足度」の平均点※2をランキングの評価指標とし、公平性を期すために企業各社の各部門単体で10件以上集まった企業をランキング順に評価※3。
その中で各部門上位100企業をランクイン企業として、GOLD(TOP10の10社)、SILVER(TOP30のGOLDを除く20社)、BRONZE(TOP100の残り70社)をそれぞれ表彰を行いました。
- 19年12月末までに投稿された約10万件のクチコミを参考に、19年1月〜12月に20卒と21卒 3,000名以上の投稿者が集計対象
- [イベントの満足度に関する評価点の合計]÷[該当部門の投稿件数]の式にて換算される平均点のこと
- 平均点が同点の場合は投稿件数の多い企業を上位とし、投稿件数も同数の場合は該当部門の評価の中央値が高い方を上位とした。中央値も同点の場合は、他部門での評価状況を鑑みて評価を決定した
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- クチコミは、採用活動を行う企業各社のインターン / 説明会 / 本選考について、実際に参加された就活生の感想・評価です。
- 職種別・時期別のイベント内容の他、中にはインターンに参加した優秀者が有利になる早期選考ルートや内定直結の有無、報酬がもらえるインターンなどの情報も掲載。
- 企業の公式情報では分からない、実際に参加した人の声も参考にしながら、自分にあったイベント探しにお役立てください。
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