経営理念
つながれば、見えてくる。
会社概要
- 本社
- 東京本社東京都中央区築地5-3-2 そのほか、大阪本社、西部本社、名古屋本社、北海道支社、福岡本部
- 設立年
- 1879年1月25日
- 主な事業内容
- 新聞・デジタルメディアによるコンテンツ事業、展覧会などのイベント事業、不動産事業
- 従業員数
- 3827人 2024年4月現在
※部門により、別途適性検査や実技試験などがある場合があります。
※選考フローは状況により変更になる可能性があります。
つながれば、見えてくる。
※部門により、別途適性検査や実技試験などがある場合があります。
※選考フローは状況により変更になる可能性があります。
<説明会~最終選考・内定式について>
余計なストレスなくイベントや選考へ参加いただくため、カジュアルな恰好で構いません。
もちろん、スーツをネガティブに受け止めることもありません。
服装は評価の対象でなく、社員にも求めていない服装の規範を学生のみなさんに強いる権利はないと考えています。
<入社式>
フォーマルな場であり、社外関係者やグループ企業も参加する場合があるため、「スーツまたはそれに準じた服装」での出席を呼び掛けています。
特に服装規定は設けておりませんので、各面接委員は普段の勤務時に着用している服装で選考に参加しています。
いいえ
社外との打ち合わせや取材のときは、相手先に合わせて、適宜ジャケットを羽織る・スーツを着用するなど、各自で判断しています。
服装指定なし
社内での研修のため、特に服装規定はありません。
研修の一環で、取引先やグループ企業の方とお会いする場合は、よりフォーマルな装いでの参加を呼び掛けることがあります。
スーツ/オフィスカジュアル/私服/未参加/その他
より選択
説明会 | オフィス カジュアル |
服装で審査されている感覚がないため。 |
---|---|---|
スーツ | 服装で悩むくらいならスーツを着ておけば負い目を感じることは無いため。 | |
私服 | 「楽な格好で」と事前におっしゃっていただいていた言葉をそのままお受けして参加しましたが、素直にお受けして良かった、と感じました。 | |
インターン | オフィス カジュアル |
実際に働く時に着用すると想定される服装のため。 |
スーツ | 服装で悩むくらいならスーツを着ておけば負い目を感じることは無いため。 | |
私服 | 社員の方々が本当に外見で判断していないと思ったし、その方が自分らしくいられると考えたため。 | |
最終選考 | オフィス カジュアル |
オフィスカジュアルはスーツほど堅苦しい圧迫感はなく、適度に緊張感を持って望めるから。 |
スーツ | インターンシップを通じて、朝日新聞社は建前の「服装自由」ではないことがわかり、不安を感じることなく1,2次選考はオフィスカジュアルで参加した。最終面接もそのままでよかったかもしれないが、最後はビシッと決めたく、スーツにした。 | |
私服 | スニーカーで最終面接に行った。何を着ているかより、何を話しているかで自分のことが見られていると思ったから。 | |
内定式/ 入社式 |
オフィス カジュアル |
内定式では私服でも問題なかったので、念のためオフィスカジュアルにした。 |
スーツ | 入社式はスーツ指定であったためスーツを着用した。 | |
私服 | ー |
【ある】
・みな同じリクルートスーツだと、面接官に取ってみれば複数人と印象が混濁する気がする。オフィスカジュアルで小さな差異があるだけで、ひとりひとりの印象が良い意味で変わっていくと思う。
・服装で就活生の性格等が感じ取れることもあると思ったため。
・自己表現の一種だと思うから。プラス・マイナスいずれかはわからないが、何らかの影響を与える可能性は0じゃないと感じる。
【ない】
・服装、外見ではなく、話す言葉に目を向けていただいていると感じました。
・二次選考は寒かったのでニットで行ったのですが通ったため。
・選考時にスーツを着ていた人からカジュアルな服装をしていた人まで、様々な人が同期だったから。社員も実際に働いている際服装はまちまちなため。
【ある】
・初めは勝手がわからず悩んだが、先輩の服装やその日のスケジュールを参考にしながらよい選択をとれるようになった。
・職種が記者であるため、動きやすく、尚かつ取材先に失礼にならないような服装選びが難しい。
・ジーパンはいいのか、靴はどんなものがいいか、など周りの様子を伺う期間があった。
【ない】
・社外の人と会うことのない職場でもあり、先輩もカジュアルな服装ばかりだったから。
・最初はスーツで出勤しましたが、まわりを見て徐々にラフな服装になっていきました。
・会社全体で、私服・オフィスカジュアルの社員が多いため。
【配属後〜1週間程度】
・実際の配属職場で働いている上司や先輩の服装を見て感覚がつかめたため。
・同じ部署の先輩を見ていると、あまり気にしなくていいと気付き始めてからは、快適な服を選ぶようになった。
【配属後1ヶ月】
・周りの先輩がどんな服装をしているか見て、イメージがつかめた。
・実際に記者として働いてみて、服装を理解してきた時期。
【入社前】
・インターンに参加した際、会社側の参加者含めてフランクな服装であったため。
・内定をいただく前から、会社に訪れるたびに社員の方の服装の多様さを見ることができたため。
【ある】
・社外の人の前で話す日は、念のため真夏でもジャケットを持っていくよう指示された。(ビジネス部門・営業系職場)
・ロングスカートをはいていたら、「事件や事故の取材現場で動きづらいのでは」と心配された。(記者部門・総局)
本プロジェクトに関する
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