すべての就活生へ、エントリーシート
まるごとお見せします。
広告業界
学生時代を通じスポーツに全力を注いできました。夏は毎日朝6時に起きてはグラウンドで汗を流し、いざ冬になれば(学校もそこそこに)山に籠る生活を送ってきました。しかしその競技人生は決して順調なものではなく、成績不振に苦しむことも多くありました。大学1年次、あと一歩のところで入賞を逃し、忸怩たる思いをした私は、オフシーズンの取り組みを1から見直し多くの情報ソースにあたり、かつてない高負荷のトレーニングに臨みました。その結果2年次に見事入賞を果たした時は、報われる思いで一杯でした。
貴社を志望するのは、「日本が好き」だからです。日本の文化、食、そして日本語。海外旅行も好きではあるものの、どこか「やっぱり日本だな」という思いがあります。日本と一言に言っても私の地元と、今過ごす東京では全く違った魅力がありますし、日本の魅力を包括的に、かつ大胆に発信していくだけのリソースは貴社だからこそ持ち得るものです。しかし、課題先進国でもあるのが日本。日本の姿を陰に陽に発信しつつも、最終的には日本の価値を高めることに貢献できるのは、やはり貴社であると考えています。
海外の世界遺産都市で、バーの売上を20%向上!!
ここでは、バーの売上向上を目的とし、4人1組で課題分析及び解決を行った。その中でも、私はリーダーの役割を担い、議論のファシリテーションや意思決定、進捗管理を行っていた。まず、我々は「売上=通行人数×入店率×客単価」と定義し、このお店の最重要課題は(1)入店率が低い(2)客単価が低いことだと仮定した。そこで、(1)では、メニュー台看板を作成することで、入店し易い環境を整えた。(2)では、客席の改装を行い、長時間滞在したくなるような施策を打ち、客単価を向上させようと考えた。途中、お店への愛着が強い常連客の方々から猛反発を受けたが、常連客と信頼関係の構築を行い、了承して頂いた。その結果、入店率・客単価が共に向上し、売上の20%向上へ繋がった。また、上記施策を通じて来店されたお客様から、最高の笑顔で握手を求められた時、このバーの魅力発信に成功したことを確信した。"
私は、世の中の「分からない」を解決し、日本の活気溢れるムーブメントを起こしたい。近年はユビキタス社会の進展により、日々多くの情報が我々の体内に取り込まれている。しかし、情報が過剰に溢れ、複雑な意味を持つ情報も存在し、生活者だけで完全に理解することは難しくなっている。例えば、今話題の「仮想通貨」。この言葉の意味を正確に理解している人はほとんどいないだろう。このように現代社会に溢れる「言葉は知ってるけど、意味は分からない」を解決するのが、広告の大きな役割一つだと、私は考える。また、その解決の先にあるのは「仮想通貨大国=日本」という日本全体を巻き込んだムーブメントだと推測する。上記の実現のために必要な要素は「顧客視点」に他ならないだろう。広告の作り手である我々が、”顧客”として世の中の「分からない」を問い、その解決のために尽力する。それが可能なのは御社だけだと考える。
「目的地まで陸を歩き続ける亀」 ①敢えて険しい道を行く 私は理系の大学院生でありながらビジネスを学びに海外に行き、現地のバーの売上を20%向上させてきた。敢えて、真逆とも思えるような険しい道を選択することで自分の視野が広がると考える。 ②1日1日の努力を怠らない キャラクターカフェでのアルバイトにて、そのキャラクターの顔をご飯の上に描く作業があった。高品質な顔をテンポよく描く必要があり、業務外にも紙やパンの上で練習を重ね、お客様に喜んでもらえる努力を重ねた。 ③自分が決めたゴールに確実に辿り着く 高校時代、未経験ながら部活動へ入部し「2年春までにスタメン奪取」と目標を立て、練習に取り組む。自分の強みである○○を磨き上げ、目標達成。他校から「○○」と恐れられる存在に。
御社の魅力的な方々と、報道に携わりたいからだ。○○の運営者として会員の求めるものを企画する中で、多くの人を喜ばせることに大きなやりがいを感じた。報道番組制作では、視聴者の生活を豊かにするニュースを提供できるため、正に私のやりたいことだと考えている。また近年、御社は全テレビ局の年間視聴率ランキングで上位を獲得し続けているため、視聴者の求める番組を制作できる優秀な人材が揃っていると考えている。更に、御社の方々が自局を好きであることや、人柄が良いことをインターンで実感できた。以上から、御社の魅力的な方々と共に、報道に携わりたいと考えている。
2年生の時にクラブのリーダーとして様々な方策を打ち、活動に対する1年生の満足度を上げ、その人数を増大させることで、団体の規模拡大に貢献したことだ。規模拡大を志したきっかけは、規模縮小に伴い、活動のレベルが低下し、他大学と競えていない状況を変えたかったからだ。そのために例えば、活動の改善のためにアンケートを取ったり、それを踏まえて現状の問題点について、2年生を集めて話し合ったりした。また、統率してゆくため、2年生の不満が溜まらないように、全員が納得した状態を作ることを常に考え、反対意見を持つ者とは必ず話し合いを行った。その過程で時には自分の大きな間違いに気づかされることもあった。こうしたことを1年間行った結果、1年生の人数は昨年度の2倍以上になり、活動のレベルも向上した。この経験から、協調性やリーダーシップ、課題解決能力を培うことができ、自分の大きな欠点を直すこともできた。
〇〇という番組だ。何故なら、今まで見たことのないものだったからだ。この番組には障害者や社会的マイノリティが出演するが、彼らが笑いを誘いながら、シリアスな意見を述べている場面を見たとき、このような演出があるのかと驚いた。他の番組では、ドキュメンタリーで彼らの悲惨さを伝えることが多いが、この番組は圧倒的に異なっていた。バラエティ形式を取ることで、私にとっては、普段のドキュメンタリーよりも、心に刺さるような感じがした。事実を伝えるための方法によって、大きく伝わり方が違うことを実感し、この番組を制作した人は天才だと思う、と友人にも話した。
多様な価値観を持つ人と働くことだ。インターンの番組制作の際に、あるシーンを撮るにも、どのアングルから撮るのか、どのタイミングで動きを入れるのかなど、当然だが、様々な意見があることを思い知った。テレビ番組は、このような製作者たちの思いが詰まったものであり、そこには多様な価値観があることを感じた。また多くの部門間の部署異動もあるため、それが更なる価値観を生むと考えられる。このように多様な価値観を持つ人たちと共に、一つの番組を作り上げる。その過程で、自らの価値観を見つめ直し、向上させてゆくことができると考えている。
長年築いてきた取材・放送網を持ち、映像、CG、フリップ等を駆使してニュースを伝えることの出来るテレビ報道の強みを生かして、多くの人に社会の今を「分かりやすく」届けたい。中学生の私に、ニュースの面白さを教えてくれたのはテレビだった。ふと点けたテレビが写したのが、〇〇氏が最新のニュースを歴史背景から解説する〇〇(テレビ局)の『〇〇』という番組だった。「ニュースが分かるようになると、こんな面白いのか」私は強い衝撃を受けた。あの時の経験が無く、ニュースに触れずに生きていたら、今の自分は確実に無かった。今度は私がニュースを分かりやすく届ける一員になりたい。30年の歴史があり、視聴者からの根強い支持がある『〇〇(TV番組)』や『△△(TV番組)』を放送し、『△△(TV番組)』を通じて24時間のニュース配信に取り組んでいる〇〇(テレビ局)の一員として、報道に携わりたい。特にベンチャー企業で「〇〇をわかりやすく」をテーマに活動してきた経験から、〇〇に関するニュースを中心に携わっていきたい。さらにWEBメディアの運営に携わった経験を生かしてインターネットでの報道のプロデュースにも携わりたい。
私はニュースを分かりやすく届けることに情熱を燃やしてきた。大学でメディアやジャーナリズムについて学ぶ傍ら、ニュースをイラスト化して分かりやすく発信することを、あるメディアの運営を通じて打ち込んでいる。自身の情熱を伝えながら十数名の仲間と共に日々ニュースを発信している。この経験から私は、【人を巻き込む信念と粘り強さ】を得た。
報道番組制作
理由1
報道番組制作を通じて、視聴者の生活を豊かにする情報を提供でき、これが正に私のやりたいことであるからだ。○○の運営者として会員の求めるものを企画する中で、多くの人を喜ばせることにやりがいを感じてきた。このことを、映像を使ったニュースという影響力のあるもので行えることは、非常に魅力的である。
理由2
視聴者の目を引くニュースを提供し、視聴率20%を獲得した上で、社会現象を巻き起こしたい。若者の流行や社会問題に対する運動等、ジャンルは問わない。ニュースを提供してまずは数字を取り、それだけでなく、何らかの形で人々の生活を豊かにしたい。それを、自分の目に見える形で実現させられるなら本望である。
大学時代と言えば●●●(団体名)。運営者として、組織改革や活動の企画を始めとして、色々させてもらった。リーダーシップや企画力等のスキル、友人、先輩や後輩等の多くの魅力的な人たち、●●●(団体名)で得た全てが、私の財産。(夏合宿の写真で、幹事を務めた私はもちろん前列中央。笑) #大学時代の財産 #●●●(団体名)、最&高
IT業界
大きく2つある。1つは学習塾での講師バイト経験、1つはとある企業での長期インターン経験である。大学1〜2年次に、個別指導がメインの塾で担当生徒10人程度に向けて指導していた。生徒には勉強の楽しさを知ってほしかった為、コミュニケーションを密に取り情報を把握した上で、その日その生徒にとって最適な勉強方法を提供した。特に、学習内容に対する理解度を深める際は、常に相手の立場に立って物事を考えた。その結果、調査において担当生徒全員が「学習意欲が上がった」と回答してくれた。塾長から指導力を認められ次期バイトリーダーに指名されたことや、同僚から教え方を褒められたことも嬉しかったが、生徒が勉強の楽しさを知ってくれたことが何よりも嬉しかった。マニュアル化できない個別対応は簡単ではなかったが、塾講師の仕事を通して、「求められているものを適切に見極める能力」及び「いかにして効果的・効率的にニーズに応えるべきか判断する思考力」が身に付いた。また、大学3年6月より、長期インターンとして、とある企業においてコンテンツ制作を担当している。働く中で「知らない・分からない・出来ない」ことが多く、簡単な業務ではないと感じる。しかし、上記3つの「ない」を絶好のチャンスと捉えて、企業が私を採用した理由でもある「困難にぶつかっても、折れずに挑戦する姿勢」を大切に、日々PDCAサイクルを回している。
大学ではゼミや研究室に属していなかった。大学内で学んだ科目は、マクロ経済学、ミクロ経済学、統計学、マルクス経済学、経営学、経済史、社会史、財政論、フランス語などである。また、ゼミにあてる時間を大学外での勉強時間にあてていた。具体的には、公認会計士試験の勉強である。科目は、財務諸表論、管理会計論、企業法、監査論、(租税法、経営学)である。2年間ほど勉強していたため、簿記1級相当の知識を有する。
大学1年次のみテニスサークルとプログラミングサークルに属していた。また、大学3年の6月からプログラミングスクールに通っている。◯◯(所属大学)生徒専用であるため、実質サークルのような雰囲気である。そこでは、3つの立場からスクールに参画していた。(1)生徒として:php言語の習得及びサイト自主制作。シンプルではあるが、値や画像を入力、保存及び検索できるサイトを制作した。(2)運営として:経理面から経営戦略を立案・実行。「月に100万円を売り上げるためには」という目標に向けて、週に2回ほど経営者と学生幹部で集まり運営方法やコスト等から考え、実行している。(3)学生スタッフとして:中高年層にプログラミング指導。スクールでは中高年層を顧客ターゲットとしているため、週に1回6時間ほど、中高年層に対してほぼマンツマーンで指導している。
私が貴社を志望する理由は2点ある。1点目は、貴社の事業内容に強い関心を抱いているからである。これまで貴社のサービスを幾度となく利用する中で、他の追随を許さない網羅性と迅速なサービスに強く感銘を受けた。またASEAN各国をバックパックで回った際に現地の人々の生活を見る中で、経済発展に伴う所得向上やスマホの普及率向上によって今後数年のうちにECの需要が飛躍的に伸びてくると実感した。流通小売だけでなく、〇〇や△△など、常に世界最先端を走る貴社の一員として、日本だけではなく世界のコンシューマー市場を牽引していきたいと考えている。2点目は、貴社のインターンシップを通じて自分自身を成長させたいからである。貴社のインターンシップでは、既存ビジネスを元に新サービスの立案を経験できると伺っている。実際のケースを元にプランを立案することで、顧客目線にこだわった貴社の企業理念への理解を深め、最先端のマーティングノウハウを吸収したい。また、実際に現場で活躍されている社員の方々との交流を通じて、今日の市場をどのように捉え、サービスを提供しているのかを学びたいと考えている。以上、2点の理由より貴社を志望する。
インターネット広告を担当している○○さんの話が印象に残りました。運用型広告とは何か、また運用型広告がなぜインターネット広告市場を牽引しているのかを理解することができただけでなく、消費者の反応や動きに応じてリアルタイムに投資金額やクリエイティブ・ターゲットを自由に運用できるという特徴に可能性を感じたからです。スピード感を持って改善を行い、効果的にターゲットにアプローチできる運用型広告に魅力を感じ、自分も携わりたいと思いました。また、○○さん自身が強い意志を持ってポジティブに楽しく仕事に取り組んでいることが伝わってきて、自分もこのような魅力的な人々が多く働いている環境に身を置き、挑戦していきたいと感じました。
インターネット広告を通して人々に「出会い」を提供したいです。近年、様々なテクノロジーの発達により多種多様なニーズに沿った魅力的な商品やサービスが多数存在していると感じます。しかし、私たちは膨大な情報に惑わされ、必要としているモノを取り逃がしているのではないかと思いました。それに対しインターネット広告は、ビッグデータなどを用いることで人々の「見たい」と「見せたい」を重ねることができるという点で、今後の可能性を感じています。既存のモノとそれを必要とする人々を繋げた上で、魅力的な見せ方・伝え方をこしらえることでさらなる付加価値を見出せるようなサービスを作り、人々の生活と社会をより豊かにしたいです。
私は、貴社の圧倒的成長力と、風通しの良い社風、そして常に新しい分野に挑戦を続けていく姿勢に魅力を感じ、かつ、これほど多くのユーザーが使う貴社のプラットフォームにおいて、クライアントやエンドユーザーに対して新しい価値提供をしていきたいという想いも持つので、志望しました。 そして私は、貴社において、貴社のサービスをより普及させ、世界のどの地域でもナンバーワンのプラットフォームにすることに挑戦し、達成したいです。 より具体的には、世界中のインターネットユーザーが、デバイス問わず、貴社のホーム画面を起点に、多種多様なサービスを利用することで、「生活のあらゆる場面に△△がある」状態を目指す必要があると考えます。例えば、△△サービスのような、生活上重要な場面でのサービスをより増やし、より質の高いものにしていくことで、上記の状態を実現させたいです。 その為に、私個人としては、まずは貴社の柱である、広告サービスで、メディアに関する知識や、コミュニケーションスキル、分析力といったビジネスの基礎力を身につけると同時に、貴社や私自身の価値提供出来る範囲を広げながら、将来的には、貴社で革新的なサービスの展開に尽力出来ればと考えます。
エピソード:【部活動での200人規模に及ぶ定期戦について、他大学での初開催。プロジェクトリーダーとして、企画から実行まで行ったこと】 学んだこと:【価値観が異なる人とコミュニケーションを取り、理解を得た上で巻き込み、プロジェクトを遂行する為に必要なマインド】 以下に詳細を記します。 私は部活動の主務として、このプロジェクトの全体の設計と管理を行いました。 学内外での交渉と事務手続き、荷物準備・運搬・会場設営・会場運営・観客動員等、膨大な量の必要な仕事を0から洗い出し、分割された3つの仕事領域ごとにサブリーダーを設けて、他の部員スタッフに仕事割り振ることでプロジェクトを遂行しました。 しかしながら、部員達は、仕事は主務が基本的にこなす物という考えだった為、前例なき仕事の割り振りには抵抗がありました。 これに対して、仕事量・手順の綿密な説明して、これまでの業務での信頼を基に、粘り強く周囲に協力を仰ぎ、最終的にコアのスタッフと他部員含め50名規模の組織を巻き込んで、プロジェクトを遂行出来ました。 私は、この経験を通じて、今までの主務の「世話役」概念を打ち壊して、周囲の部員への仕事に対する責任感を生ませた点において、部活における変革を起こすことが出来たと考えています。 そしてこの変革を通じて、私は、価値観が異なる人とコミュニケーションを取り、理解を得た上で巻き込む為に必要な心構えを学び、かつ粘り強くやれば相互理解の上でプロジェクトを遂行していけるのだという自信が生まれました。そしてこの経験は、その後のチーム運営でも活かされていると実感しています。
私はコンサルタントとして、お客様と一緒に頭を悩ませ、課題に向き合いたい。そして、仕事だけの関係ではなく、心から信頼できる関係を築き上げたい。時には解決できない課題も出てくるとは思うが、その時にも、できませんと突き返すのではなく、私にはできないけど他にできる人はいないだろうか、というところまでしっかりと考えていきた。苦しい時もあるとは思うが、私は「何事でも楽しいと思えるものに変える」という強みを持っている。具体的には、現在所属している研究会は、メンバーが仲良くなっていないために毎週の研究会の時間が楽しくないというのが課題だった。そのため、私は同期会の開催を積極的に行い、今では仲良くたのしい研究会の時間を過ごすことができている。社会に出ても、そういった強みを活かすことで、私はお客様にしっかりと寄り添った仕事スタイルを徹底させ、彼らにとっていなくてはならない存在に成長することができるのではないかと考えている。
商社
○○の非営利団体での1ヶ月インターンシップにて、地元職人の店の売上げを伸ばすことに成功。
○○大学に留学し、○○を取得。学業外では○○、○○、○○の活動に注力。
高校3年次に○○大会で優勝し、大学でも○○大会で優勝・入賞。
○○を現場で学ぶため、○○のもとでインターンシップを行ない、○○にも体験入隊。
現場感と俯瞰的視点を兼ね備えた経営人材として、社会に新しい価値を生み出したい。父が世界各国で○○を作る姿を見て育ち、利益をあげながら社会基盤を構築できる総合商社を志望するようになった。多様な価値観や専門性を持つ人々をまとめてプロジェクトを主導し成功させたい。貴社の説明会にて、大きな資産を持ちながら現場を動かしていける事業形態の話を聞き、魅力を感じた。公益性のある仕事を手がけるほか、先見性のある新規事業や分野を開拓して時代の最先端で一プレーヤーとして働きたい。
自分だけの財務諸表が持てると感じたから。人間性を買われ、勤務先の塾で人気講師一位に輝いた経験から、唯一無二の魅力を持つ重要性を学んだ。貴社は様々な事業相手と関わる機会があり、その分得られる知識も描けるキャリアも社員一様ではない。また、交渉力の面でも私だけのスペシャリティを磨けると感じ、志望に至った。
常に時代の変化を先取して新たな価値を創造し、社会に貢献する貴社の挑戦心に共感するからです。
人々の生活を1つでも支えられるコンテンツを残したいです。
“失敗を恐れず挑戦すること”が私の信念です。
強み
如何なる時でも挑戦し続けることです。
弱み
突き詰め猪突猛進になってしまうことです。
自分の個性が活かすことが出来ていないと感じる時です。
周囲とコミュニケーションを取って自分を見つめなおします。
“立ち止まらないこと”です。目標に向かって行動し続けます。
自分の成果が次代に多少なり貢献できている時です。
監督活動において勝利を追求するか否かによる葛藤です。
留学先での政治の授業:歴代の大統領の政策や当時の時代背景などについて議論する授業。毎週多くのページの文献を読むことが要求された。また最終課題として、大統領の就任演説を各自で作成し、発表を行った。
愚直に物事に取り組めることである。私はインターン先で(1)逆算思考(2)スピードを意識した行動により、最速でマネージャーに昇格した。(1)に関して、各月の締切日から逆算し自らの勤務予定を立てることで計画性の高さを示した。(2)に関して、メールの返信は2時間以内に行う、不明点を上司にすぐ確認するなどスピードを意識し続けた。上記に愚直に取り組んだ結果が信頼獲得につながったと考える。
最も注力した活動は政治討論(ディスカッション)です。私は大学1年まで他の団体で弁論(ディベート)に取り組んでいましたが、ディベートのように人を論破はできても、ディスカッションのように人と交渉することは苦手だったので、自分の弱みを克服したいと取り組みました。当初、ディベートをしていた経験から、私は「言っていることは正しいが、人は正論だけじゃ動かないんだよ」というコメントを多くの人からいただきました。それから2年間、夢中に活動に取り組み、練習後に上級生だけでなく一緒にディスカッションをした人に「自分の相手に対する姿勢はどうだったか」を聞き、次回への目標を建てました。このような取り組みを続けた結果、引退試合が終わった後に先輩から「お前は2年間で大きく変わった。最初は棘のあるやつだったが、今は一緒にディスカッションをしたいと思える」と仰っていただけました。この経験から、相手目線で考えて物事に取り組む重要性を学びました。
最大の挫折は、部活動で取り組んでいた競技において、他大学から弱いと下に見られていたことです。私はこの時、「悔しくてたまらない。絶対に結果で見返してやる」と決心しました。この現状を変えるために、なぜ自大学は弱いのかを分析したところ、部にはやる気のある「人」も練習の「ノウハウ」もなかったことが原因だと考えられました。そこで課題として人とノウハウの2つを部内に取り込む事を設定しました。まず人に関しては、競技の勝負要素を新入生にアピールすることで勝負事に対して努力できる人を勧誘することで克服しました。またノウハウに関してはOB・OGや他大学に教えを請いに行き、ノウハウを体系化した教科書にまとめ、自大学に還元することで乗り越えました。これらの結果、10年振りに自大学から入賞者を出すことができ、他大学からも「見違えるほど変わった」と言われる結果を出すことができました。
私が人生において成し遂げたい事は、世界的に意義のある仕事に携わり、自分が生きてきた爪痕を残すことです。その理由は、(1)大学時代に部活動で組織を大きく変え自分が引退した後も後輩達がその組織で活動を楽しんでいる様子を見て大きな達成感を感じたこと、(2)ゼミで専攻している○○を通じ、貿易や海外直接投資などが世界にもたらす影響力の大きさを学ぶことができたことから、世界に影響を与え続けるようなビジネスを創り出し、人々を幸せにする過程に自分自身が関わっていたいと考えたからです。そして、貴社で取り組みたいことは、若手のうちからこのような現場に飛び出し、生涯にわたって多くの人々に影響を与えられる仕事に就くことです。総合商社は世界で活躍する場が多くあると思いますが、貴社はその中でも若手から現場で活躍する機会が多く与えていただけると伺いました。そのような機会をモノにすることで、私が実現したい夢を叶えることができると考えます。
金融
・部活動の主将として◯人以上の部員をまとめ、全国大会に出場。
・◯◯での長期インターンにて最速レベルでマネージャーに昇格。
・10ヶ月の交換留学で渡米し、TOEFL◯点レベルでぶつかった困難を克服。
高校時代の部活経験
高校3年次、部活動の主将として◯人以上の部員をまとめ、全◯チームを勝ち抜き全国大会に出場した。主将の主な役割は日々の練習内容の決定や試合に出場するメンバーの決定など、部全体をマネジメントすることであった。部全体の目標である全国大会出場を達成するため、試行錯誤を続けた1年間であった。
私が主将を務めた際、実力はあるものの、主将と他部員の衝突による意見対立を繰り返していた前年度の先輩たちの反省から、チームを1つにまとめることを目標に掲げた。その際、前年度のチームにおいて主将のみにチーム運営の決定権が与えられていた点を課題と感じ、(1)練習内容決定プロセスの変更(2)企業でいう「事業部制の採用」の2つに取り組んだ。(1)に関して、代々の慣習により主将1人が練習内容を決定していたが、この過程を仲間の意見を求めながら行うことで、部員との認識の共有を画策した。(2)に関して、各部員がチームリーダーを日替わりで担当するような仕組みを導入し、部員間での視座の統一を図った。上の取り組みの結果、部員1人1人が課題を提案、解決できる雰囲気となり、チームの成長速度が加速。最終的にチームは全国大会出場を果たした。
人や企業のサポーターとなることです。直接的に世の中に変化を起こす仕事がしたいという思いから金融に興味を持っており、志望しています。私はお客様の立場で物事を考え課題を見つけ解決し信頼関係を築くことで、資産運用への流れを加速したいと考えています。その際に、非レギュラー部員の実力を向上させるために、相手の立場で物事を考えた部活動での経験が活きると考えています。課題点が複数ある非レギュラー部員に対して、最も優先しなくてはならない課題を見つけ、それに向けて的確なフィードバックを送ることを意識しました。この経験のように、率先してお客様の目線に立ち、課題を発見し解決したいです。
トレーニングは体力的にも精神的にも厳しいものであり、かつすぐには結果として現れないという点。また仮に通い続けることが出来ても、正しい方法・知識を持ってトレーニングを行っていないため、理想の結果にならない点。この2点の克服が困難であった。問題解決のため二つの信頼を得ることを意識した。一つ目が、自分自身を信頼してもらうこと。トレーニングに関係のない内容で会話を弾ませることで、自分に会うために○○に行きたいと思うような信頼関係を築くことを心掛けた。二つ目が、トレーナーとして信頼を得ること。正しいフォーム・知識をお伝えしなくてはならない。またその指導に説得力を持たせるのは、トレーナーである私の体であると考えた。トレーニングを行い、変化が目に見えるまでの成果を出すことができた。結果、私が担当しているほとんどのお客様は退会されることなく通い続けて頂いている。
貴社で働くことが、私の価値観を満たせるからである。私は「120%期待に応えて信頼を得たい」という価値観のなかで、同じ目標を持った仲間と一体感を創り上げる原動力となるような人物になりたいと言う夢がある。貴社の業務はこの価値観を満たせると考えている。担当の企業の継続・成長を支える事に法人営業の意義があると考えている。そのためには、企業に対し120%で期待に応えられるような提案を作り上げることが必要である。また、成長を支える中でもその社長さんや社員さんとチームとなり一体感を感じる事が出来るとも考えている。また貴社は、社員さん一人一人の目標達成意識が高いと、説明会や座談会を通して感じる事ができた。私はこれまでの経験を通して、一つの目標を目指して仲間と切磋琢磨することが自分の成長につながると実感してきた。貴社で働くこと事は私の成長につながると確信している。以上の理由から貴社を志望する。
今までの経験を通して私の、信頼を得て一体感を作る原動力となるという価値観は、その対象が大きければ大きいほど、そのやりがいを感じる事が出来てきた。これは社会にでても変わらないと考え、人数規模や経済的影響の大きな法人を担当したいと考えた。
応募の部門を志望する理由は2つある。第1に、貴社の組織力や金融ビジネスを根底からサポートしたいからである。高校の○○部の部長を務めた際、全体を俯瞰して組織を強化することにやりがいを感じた。自身の部長就任前、部にはコーチがいなく、大会での実績が伸びなかった。そのため部長としては、大学生や社会人を部活動に呼んでレクチャーをしてもらうことや大学生大会運営側と交渉して大学生大会に特別参加させてもらうことで、チーム全体の技術力の底上げに成功した。御社の△△部門では、包括的な視点で全部門と関わりながら業務効率化や組織体制管理を担当することができ、組織発展への貢献ができると考え志望している。第2に、グローバルかつチャレンジングな環境に身を置き、専門性をつけたいからである。小学1年から中学2年まで6年半○○に滞在し、異文化の中で成長した経験があり、就職後も世界を舞台に働きたいと考えるようになった。また、大学2年次に○○大学に交換留学した際に専門性が高い学生の中で勉学に励んだ経験から、ある分野で専門性を高め、スキルを持った人材になりたいと考えるようになった。△△部門では、 世界中のネットワークを活用し、海外拠点との連携を通して御社の課題解決と発展に寄与することができるほか、実力主義の環境のなかで成長することができると考えるため志望している。
I set high goals and push myself to achieve it. In my junior year of high school, I participated in an international debating tournament in ○○. Although my team and I had prepared vigorously for a month, we could only win two out of eight debates. Having learned the high standards of international debating, I was overcome with the need to improve and set my next goal to become a finalist in an international competition. My team proceeded to become ○○ debating champion the following year. However, rather than be satisfied with these results, I continued to dedicate myself to practice. As a result, I was able to achieve my goal in my freshman year of college, when I became the semi-finalist in an international tournament held in ○○. In my sophomore year, I became a grand final adjudicator in another competition held in the ○○.
私は社会に役立ち、人の生活を快適にしたいという想いから、研究に向き合いました。その開発にあたって「計算時間の短縮化」という課題に直面しました。当初はプログラムの改変などソフトの面から解決を図りましたが、実用には程遠い結果でした。そこでハードからの解決を図ろうと、ハードを専門に研究を行なっている研究室に進学することを決め、一から勉強をし、研究することで目標の数値を達成しました。他大学への院進学は研究、試験勉強、アルバイトの両立と大変でしたが、社会の役に立つものづくりをしたいという強い想いと、新しい分野に挑戦してみたいという挑戦心から乗り切ることができたと考えます。
自ら学び考え、行動した経験は○○のアルバイトでリーダーとして認めてもらえるよう試行錯誤した経験です。そのために私は信頼関係の構築が重要だと考えました。私はアイスブレイクから始まり、趣味など個人的な会話をすることで、相手が大切にしているものや価値観について知ることに努め、仕事の中でも各個人の価値観に合わせた対応をすることで信頼を得る努力をしました。この結果、「○○さんのためなら」と能動的に仕事をしてくれる方が少しずつ増え、チームがうまく機能するきっかけになりました。この経験から、信頼関係の大事さを学び、チームとして働く際には信頼関係の構築を心がけています。
私は、インターンシップで学んだ貴社の行動指針に強く共感し、相手のことを考え抜くことを、一生の仕事としたいため貴社への就職を希望します。また、ワークショップに参加し、複数の社員の方々とお話をする中で、プロとしてお客様の期待に応え、新しいものを作りあげていく姿勢に感動し、私もこのような方々とともに働きたいと感じたため志望させて頂きました。
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特に大手企業との間の圧倒的な情報の差。
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— 北野唯我@天才を殺す凡人6万部(発売1ヶ月) (@yuigak) March 5, 2019
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— AbemaTIMES (@AbemaTIMES) March 3, 2019
2019.03.08
選考通過ESテイクフリー第2弾!
商社 / 金融業界の大手5社公開
本日3月8日より、東京メトロ銀座線 渋谷駅 乗降車口 2箇所のメッセージボードを、全面リニューアルしました。本日より1週間、商社 / 金融業界の大手5社ずつのリアルな選考通過エントリーシートをラックに入れて配布しています。また、本日は「#ES公開中」巨大トラックが渋谷付近を走行中です。渋谷にお立ち寄りの際、ぜひご覧ください。
2019.03.01
渋谷駅構内2箇所にて
選考通過ESがテイクフリー!?
本日3月1日より2週間、東京メトロ銀座線 渋谷駅 乗降車口の2箇所にメッセージボードを掲出しました。こちらのボードでは「#ES公開中」のメッセージとともに、リアルな選考通過エントリーシートをラックに入れて配布しています。3月1日から1週間は広告/IT業界の大手5社ずつを配布。ぜひ現場に足を運び、ESを手に入れてください。
2019.03.01
某就活イベント開催地
幕張メッセ付近に巨大トラック走行中!
3月1日、2日の2日間、幕張メッセにて、約3万人近くの就活生に向けて「#ES公開中」をアピールする巨大トラックが走行します。また、駅付近ではチラシも配布し、就活生にES情報を提供していきます。巨大トラックは都内各所にて3月9日まで走行しています。