ワークだけでなく座学もかなり多かった。人事部の主催者の方や人事の課長の方が、凄い長いパワポで事業の説明をしてくれた。そして、ワークもプログラミングとPMの両方行われ、発表ではなく上司への広告という形だったため非常にPMの仕事内容の理解に役に立った。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人それぞれだと思うが、とにかく社員が話し安く落ち着いてる方が多かった。JTCの安定感と人柄の良さ、そして残業が(忙しい時を除いて基本)SIerの中で少ないほうだと座談会で分かった。体育会とは真逆の社風。福利厚生もしっかりしている。
自己成長の機会
親会社のSMBCグループの事業会社からの案件だけ受けるため、競争がなく緩々の社風のJTCである。残業が少なく福利厚生がしっかりしているが、上流工程に携われる機会が少ないしバリバリプログラミングをする社員も座談会で聞いた感じほぼほんの一部である。
参加者の印象
学生のレベルはまちまちだが、最低限の論理が通っている。プログラミングできる人はほんの一部だった。協調性が高い人が多いがチームを引っ張るリーダーが少ない。
本選考の難易度
ESは軽いため通り安いと思うが、GDと面接両方あるため別々で対策する必要があるので少々難しい。
本選考への影響度
早期選考とGD免除の特典がある。そして、参加したら参加者限定のパネルディスカッションがあって、参加してない人と比べて圧倒的に多く面接のネタができるので本選考にかなり役に立つと思う。