いかにもなケース問題で実際にリアルで同様な仕事をやるとは思えなかったため業界や企業に関する理解が十分に深まったかと言われるとそうではない。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
常にブレイクアウトルームにカメラオフ、ミュートで社員が1人常駐。 話す機会は特になしだが若いベンチャーらしいような印象を受けた。良い印象も特にない。
自己成長の機会
自身の思考がほとんど会社の用意した解答であったこととグループ内である程度の立ち回りをしたことから自信はついたが決してグループワークは良い環境ではなかった。
参加者の印象
グループ内でまともに話ができ良い印象を受けたのは国立トップ層理系の学生1人でした。それ以外の人は発言しない人もしくは論理があまりに通っていない人で発表者もろくに決まらず非常に大変なグループワークとなりました。選考なしのインターンシップだからこんなものかと思いました。
本選考の難易度
選考なし
本選考への影響度
参加者全員に早期の案内あり