三日間かけて、代表取締役にプレゼンできるレベルの新事業の立案をするため。 イメージとしては、HR事業や企画立案の参考書1冊を三日間かけてインプット、アウトプットした感じになります。数十回にあたる従業員さんのフィードバックもあったので、効率的にかつ深く理解することができました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
否定せずに、何ができるかを親身に考えていただいたためです。 どんな事業立案に対しても、我々の得意どう生かすのか、何が課題になるかを深夜まで一緒に考えていただいたのは感謝しております。
自己成長の機会
インターシップに参加する前は、ネットで軽く学べる程度の事業立案の解像度しかありませんでした。 しかし、実践を通して、3Cやビジネスモデル、マネタイズ、クライアントのペルソナ設定などの基本的なフレームワークを学習できたと考えております。
参加者の印象
全体の40%の人は、セールスや企画等に対し、頭1つ飛び抜けた得意があるように感じました。 他の人は新規事業に、直接的な強みを持ってるわけでありませんでしたが、業界の情報やネットワーク等、就活を通して特別な何か思ってる人たちでした。
本選考の難易度
GDでは新規事業をしたい理由やどんな事業をしたいのかなどは、他の面接より解像度の高い答えが求められます。
本選考への影響度
インターンシップで優秀な成績を残した人には、最終面接が受けられるなど、影響は大きいと考えられます。
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