インプットセッションにおいて詳しい業界・事業説明をしていただける。 また、ワーク自体がインターンシップ用のテーマではなく本当に社内で取り組んでいるテーマのため、身を持って理解できる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ中、Slackでの連絡やワークのFB、対面・オンライン懇親会があるため、経営陣の方から新卒の方まで頻繁に関われる。経営に関わるテーマであったりこのまま入社する可能性もあったりするため、社員の方々も積極的に関わってくださった。 独特な組織構造や働き方に表れている通
自己成長の機会
2か月間、テーマの進め方をゼロから考え毎日と言わずともかなり頻繁に自チームのテーマと向き合うため、本当に成長できた有意義な時間だった。 チームとしてのFBももちろんだが、個人のFBももらおうと思えばいつでももらえる環境であったため、今後の自身の人生にも役立てられると感じた。
参加者の印象
属性、スキル、性格、志望業界にはこれといった共通点はなく、非常に多様な学生が集まっていてレベル感も一概には言えない。
本選考の難易度
インターン合格者発表の際にESとWebテストの平均点や通過人数は明示されていたが、そこまで倍率が高い印象はなかった。
本選考への影響度
インターンシップに参加し「一緒に働きたい」「文化とマッチしている」と思われた6,7割の学生が内定となる。