インターンを通じた企業へのクチコミ

実際の業務に近いものをワークとして体験をすることができた。ワーク中や昼食の時間にも社員の方々と関わる機会が多く、社風や企業への理解が深まった。

メンターの社員の方が班に一人ついてくれ、一日1、2回壁打ちの機会があった。また、一日の最後に1on1の面談ができる機会があり、そこで自分の聞きたいことを何でも質問することができた。

新規事業立案というテーマのワークは他のインターンで経験があったが、イグニション・ポイントならではの強みを活かすという前提の下ワークを行ったので、特にインベストメント事業について深く理解でき、新たな知見を得ることができた。

自分の班は理系院生と東京一工の学生のみであったため、全員論理的思考力が高く、レベルとしては非常に高かった。

エントリーシート選考の後人物面接とケース面接が課されており、特にケース面接については厳格な雰囲気であったため、難しく感じた。

具体的に案内などは無かったが、インターンシップ応募時に内定直結との記載があったので選考要素は大きくあると考えられる。