三日間のインターンシップの中で、ワーク内容が細分化されており、リンクエッジの事業内容を理解するインプットの時間、既存事業についての提案、新規事業についての提案、そしてプレゼンテーションがあり、インプットとアウトプットのバランスがかなり良いと感じた。企業理解も深くなり、志望度もかな
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに2人ずつメンターの方が付いてくれて、常に何か疑問に感じたことを質問できるため、社員さんとも一緒にアイデアを作り上げていけるワークだった。3日間の間に3回、個人フィードバックの時間があり、インターン生一人一人に対して向き合ってくれる時間が他企業と比べて圧倒的に長いと感じる
自己成長の機会
インターンシップの初日にリーダーを1人決めるというプロセスがあり、リーダーを務めることになった。インターンでリーダーを務めるのが初めての経験であったため、どうチームをまとめて行くか分からない状態でのスタートだっが、他メンバーやメンターの方のサポートもあり、最終日にはチームをまとめ
参加者の印象
メンバー全員とも思考力、コミニュケーション能力が高いと感じた。議論を常に活発に進行しており、少ない時間の中で優れたアウトプットを求められるワークの中で、メンバー一人一人が存在感を発揮していた。理系院生が多く、言語化が上手なメンバーが多かった。
本選考の難易度
ESと一回の面接でインターン参加というフローであったが、周りの学生の出身大学や能力の高さを考えると、面接でかなり絞られている印象があった。面接ではいかに素直に自分らしさを発揮することが大事。
本選考への影響度
チームごとに1人ずつMVPが選出され、他にも優秀であると判断された学生は早期選考に呼ばれている。通常では、内定が出るまで、一次面接、役員面接、最終面接と3回面接があるが、優遇者は一次面接が免除される。また、各面接前に採用担当者と事前に面談があり面接対策をしてもらえる。
