17年卒 コンサルタント職 ※現在募集なし
コンサルタント職 ※現在募集なし
No.2106 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月22日、23日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2グループあたり1人であるが、全体では10名弱の社員がおり、常駐していた。 |
| 参加学生数 | 35人程度（6グループ） |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空のフィットネスクラブの事業戦略であった。与えられた資料に基づき、経常利益の倍増を目指す施策を考える。2日間で2度ほど、クライアント（社員が担当）にヒアリングする機会が与えられており、良い質問をすると追加のデータが貰える。
ワークの具体的な手順
現状分析、要因分析→ヒアリング→戦略立案→ヒアリング→戦略強化→プレゼン
インターンの感想・注意した点
社員が常駐しているため、コンサルタントとしてどう戦略を立案するのか、業務を進めていくのかという点をこまめに確認でき、非常に有意義である。また、懇親会前に個別フィードバックがあるが、メンターは2グループ掛け持ちしていたにも関わらず、細かい点まで把握していたことにびっくりした。これは他の学生も同様...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会が開かれ、社員、学生とざっくばらんに話すことができる。ただ、選考への影響は無いと思われるが、顔を覚えてもらうことは悪いことではないだろう。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中では中堅社員までの方が関わり、ヒアリングではパートナーレベルの方が対応して下さる。この会社の社風、社員の人柄は大方確認できるはずである。懇親会では参加した社員の多くと密に話ができるので、聞きたいことは全て聞いておくと良い。
インターン後の交流の内容
就活状況等についてたまに連絡を取り合っている。
インターン参加による優遇
一定数の学生がインターン後の選考（ケース面接+最終面接）に呼ばれる。その他は1月の本選考への案内が来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまりよく分からない外資コンサル。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員間の仲が良く、楽しんで業務にあたっている様子。他のコンサルも見たが、ここの社員の人柄が一番自分には合っていると思った。
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