特に「学位プログラム立ち上げのための連携と検討」というワークにおいて、具体的な仕事内容(職員の動き)について知ることができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
職員の方々から、提案や業務改善に積極的な印象を受けたから。事務職員の仕事についてはルーティンワークというイメージがあったため、いい意味で裏切られた。
自己成長の機会
大学職員の仕事内容についての理解を深めることができたため。
参加者の印象
ありきたりな提案や、現状・コストを考慮していない提案が目立っていたため。
本選考の難易度
先着順のため、難易度は低い。満席になる前に申し込めるかどうか、そこだけが難しい。
本選考への影響度
参加しているかどうかが本選考への参加可否に影響するわけではない。しかし、事前ワークとその解説・フィードバックによって仕事内容への理解を深められるため、本選考のES・面接において良い回答をする上では有利なのではないかと思う。