教科書営業は、価格競争がないので、メーカーの営業とは大きく異なります。そんな中で、教科書の営業マンがどんなことに重点を置いて日々営業活動を行っているのかが、インターンを通じてよく理解できました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
登壇していた営業マンの方(3名)は、貴社の中に数多くおられる営業マンの中でもトップ5に入る成績を残している方だったみたいで、知識もユーモアもトークも非常に高いレベルで、全体を通してすごく魅力的な人が多かったです。
自己成長の機会
班活動はなく、個人で考え、それを発表して、社員の方からフィードバックをいただくような流れでした。班で意見をまとめて、、、みたいなことはなかったですが、一人一人がしっかり考えないといけないので、ある程度の自己成長度はありました。
参加者の印象
先程も申しましたが、倍率の兼ね合いもあるので、教科書や教育に対する特別な思いを持った人が多かったです。レベルは低くないと思います。
本選考の難易度
これも先程の話と重複しますが、倍率がある程度高いので低くはないと思います。また、面接やGD、録画選考はないので、人柄ではなく文章力(ES)勝負だと思います。
本選考への影響度
インターン参加者のみのセミナー・選考ルートはなかったです。ただ、インターンに参加した人の中で数名は、後日人事の方とのオンライン面談がありました。主に、インターンの感想(よかった点と改善点)を聞かれる時間でしたが、「どうして教科書の営業がしたいの?」、「他どんな企業受けるつもり?」
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