24年卒 アソシエイトコンサルタント
アソシエイトコンサルタント
No.250341 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2022年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目・2日目オンライン、3日目対面 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人固定＋5名くらいの社員が適宜巡回 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 東大4割、京大3割、地方国公立1割、慶應1割、その他1割 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
守秘義務があるため明示は避けるが、架空の家具メーカーの成長戦略策定がテーマであった。班員は5人で合計5チーム。参考にする資料は基本的にワード、パワポ、エクセルにまとまっている。原則的にwebリサーチは最小限にするようにという指示があった。
ワークの具体的な手順
資料読み込み
論点設計
仮説構築
仮説検証
ストーリーライン構築
資料作り
発表練習
インターンの感想・注意した点
ベインのインターンでは基本的に資料が全てまとまっているため、情報収集の手間を省くことができた。一方で意味のないデータも混じっているため、データに踊らされずに俯瞰してデータを活用していく姿勢が非常に重要であると感じた。最終プレゼンでは激しくパートナーから詰められたが、相手の質問の意図を汲み取り結...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は最終日の夕方に近くのレストランで行われた。
選考の影響は不明であるが、特に問題行動を起こさなければ影響はないと考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワーク中は当然ながら昼食や懇親会などでも仲を深めることができた。社員とは座談会やFBなどを通して様々な年次の方々とワークに関することからプライベートなことまで幅広いお話を聞くことができた。懇親会ではパートナーと直接話す機会もあり、大変有意義な時間であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に実力主義なファームで頭脳明晰な方々が活躍されている外資系戦略ファーム。プライベートなどの付き合いはあまりなく、仕事一筋な印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実力主義のイメージは変わらないが、その実力を発揮するための環境が非常に整っていると感じた。また社員同志も蹴落とし遭うのではなくお互いに協力しながら成果を出していくカルチャーを感じた。また、クラブが沢山存在するなど社員間のプライベートな交流も盛んであることは正直驚きであった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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