22年卒 アソシエイトコンサルタント
アソシエイトコンサルタント
No.130760 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年7月3日（金）～7月5日（日） |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 2チームあたり2名全体で10名程度 |
| 参加学生数 | 24人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学 6.5割、京都大学 2.5割、その他 1割 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題：百貨店業界の中長期での事業戦略立案と提案
チーム：4人1組
1日目：企業紹介、お題発表、ボトルネックの特定
2日目：事業戦略の立案
3日目：スライド作成とプレゼン発表（各チーム10分発表、質疑応答5分）、クロージング
1日一回、社員への進捗報告とフィードバックがある。また、社員...
ワークの具体的な手順
一般的な事業戦略の立案でした。
1日目にお題が発表され、zoomでワークを行いました。ワークに必要な資料は与えれら、それらを使用しながら戦略を立案していきました。
1日目にボトルネックを特定して、2日目に戦略の立案、3日目にプレゼンというスケジュールでした。
時間が足りないなかで良いアウ...
インターンの感想・注意した点
3日間頭をフルに回転させつづけるため、思考体力がかなりモノをいうインターンでした。学生もメンターの社員の方も非常にレベルの高い方ばかりのため、とても刺激になる3日間でした。企業としても非常に魅力のある企業であるため、選考の難易度は高いですが、参加する価値のあるインターンであったと思います。
参考にした書籍・WEBサイト
日本企業 復活の戦略 ～先が読みにくい時代の5つの定石～
インターン中の参加者や社員との関わり
同じ班になったメンバーは、3日間ほとんどの時間をオンラインで一緒に過ごすため、とても関わりは深くなりました。社員の方は、一日に数回ワークに顔を出す程度なので、そこまで深くかかわる時間は多くはないです。食事の際には、毎回違った社員の方と話しをしながら行うため、企業の話をする機会は多いです。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務でひたすら仕事をしているイメージは強かった。結果に対してとても厳しい環境であるというイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方がとても楽しく仕事をされているところが印象的であった。結果に厳しく取り組む姿勢はあるが、チーム全体で結果を出すという雰囲気があり、社員同士はとてもフラットで仲が良い印象を持った。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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