企業の特徴、社員の方々の雰囲気、事業の内容、開発職の業務内容のすべてを満遍なく理解することができたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームに1人ずつ社員さんが担当として付き添ってくれていたので、社員の方と密にコミュニケーションを取ることができた。管理職の方々に質問する時間もあり、若手から管理職の方々まで幅広いポジションの声を聞くことができたから。
自己成長の機会
インターンシップでのグループワークでは自身の持ち味を存分に発揮することができた。しかし、苦手としていた議論を導く力を伸ばすことが難しかったため、満点はつけられない。
参加者の印象
内資大手製薬企業インターンシップへの参加学生と比較すると少し低く感じるが、国公立の薬学部や理系学部がほとんどであった。
本選考の難易度
グループディスカッションでは誰でも参加できるテーマが用意されていた。しかし、時間が短く、3回の実施があるので、全体としては難しいGDという印象を持った。
本選考への影響度
インターンシップ参加者が特別なセミナーに参加できたり、選考に参加できたりするため。