実際にクライアントの課題解決のワークを行うので実際の広告業界の営業職の仕事は理解できる。また、ワーク中に社員に質問も可能だったため、情報は得やすい環境だったと思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
当日のインターンシップ担当の社員は3名。そのうち2名が若手で優しい印象だった。
自己成長の機会
夏のインターンシップで就職活動に本腰を入れきれていない状況だったが、これを機にスイッチが入ったなと感じる。ワーク中も真摯にアドバイスを下さったり、プレゼン後もフィードバックをくれたりする為、純粋にやる気になる。
参加者の印象
まばらな印象。 学歴は重要視している印象はなかった。ものすごい積極的な人もいれば落ち着いている印象の人もいた。しかしながら、よく話す明るい人が多かったと思う。業界的にも人見知りをするような人が少ないのかもしれない。
本選考の難易度
容易だと思う。 選考はA4の自己PRシートのみ。倍率もおそらく10倍程度。
本選考への影響度
インターンシップ参加者全員、説明選考会に呼ばれる。通過したら2回の面接のみで内定。インターンシップや説明選考会で社員との交流がある為、参加した方が有利だと感じる。