ゲーム内キャラクターの企画やその発表とゲームエンジンを使った実装といった、実際の業務に近い内容を出来たので理解度はかなり上がったと思います。ただ、周りに社員さんがいないスペースを使わせていただいたのでワークスペースの雰囲気などは分かりにくかったです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
作業量が多かったので、それに夢中で社風や担当の社員さんの人柄を知れるような余裕が無かったです。また、私自身が他の会社の社風や人柄をあまり分かっていなかったので比較することも出来ませんでした。
自己成長の機会
実際のゲームエンジンに触れられたこと、現役のプランナーの方に企画を発表しフィードバックをいただけることは非常に得難い経験だったと思います。私自身にゲーム開発経験がなかったので苦戦しましたが、三日間のプログラムが終わる頃には実務に関する就職後のイメージがかなりはっきり分かり、大きな
参加者の印象
ゲーム制作のサークルや専門学校などにてゲーム開発経験がある人が過半数だったが、自身を含め大学のレベルとしては低いと感じた。
本選考の難易度
面接や適性検査などは実施されず、エントリーシートで全てが決まるのですが、他の参加者のレベルを見てそこまで大量の応募があるわけではないのかなと感じました。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみ早期選考が案内されたため。