テレビ局がどういった体制で日々の業務を行なっているかや、それぞれの職種の具体的な仕事内容などはある程度理解、イメージできるようになった。また各局の強みもある程度把握できた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
特に特徴がない人が多かった。だからこそ他のテレビ局のような強いクセなどがなく、誰でもやりやすい、馴染みやすいインターンになっていたのではないかと思う。またグループワークでは非常に裁量を持ってやらせてくれた。
自己成長の機会
特に大きく成長したとは思わない。1dayの会社説明とグループワークだけのインターンだったので、とにかく冬にあるであろう選抜インターンに向けてアピールすることを意識した。
参加者の印象
周囲があまりにも課題をやってきていないことがわかったため、若干士気が下がった。またテレビ局志望者にありがちだが既存の番組をなぞったものや独自性のないもの、抽象的なものが多かった。
本選考の難易度
周りのレベルもあまり高くないため、議論を主導すること、独自性のある企画を考えくれば高い評価をもらうことはそこまで難しくないと思われる。
本選考への影響度
ここでの評価で冬の選抜インターンに呼ばれるかが決まる。また冬でも結果を残すと本選考の二次面接まで免除されるため、非常に重要なインターンだと思う。