近年は海外からの参入が著しい中で、日本企業がどのような工夫をしているか? この先どう生き残るのか? などといったことを知れた。 また、実際に現在最先端とされる物流支援システムに関しては、企業HPには詳しく載っていないので多く情報を仕入れることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
技術職では、業務内容を深追いして研究発表する事があるそう。 知的好奇心を刺激し続けるためにはそういう空気が必要であるとおもった。
自己成長の機会
遠方から来た優秀な大学院生がいて、知識量や脳の回転などに大きな差を感じた。 帰ってから負けたような気がして、企業研究をより深めるいいきっかけになった。
参加者の印象
国公立〜私立中堅 地理や都市工学(〜システム系?)がおおかった。 ただ、やはりインターンの付き物なのか自己主張が強すぎる人や、ほぼ話さない人などは一定数いた。
本選考の難易度
簡単な志望動機を述べるだけなので、他と比べると易しめだと感じた。 どちらかと言うと、説明会に近い。
本選考への影響度
特にGDで目立つと人事の方が声掛けする模様