職種別の選考対策
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22年卒 総合職
総合職
No.163045 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 技術研究所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 現場配属、関わった社員の方々は2週間で合計20人ほど |
| 参加学生数 | 各部署1人、技術研究所全体で30人程度 |
| 参加学生の属性 | 専門が技術研究所で行われてる研究と近い人 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属部署における、新技術開発の提案。2週間を通し、座学・現場見学を行い鉄道技術の現状を把握したうえで、次の数十年を見こして次に取り組むべき技術内容を提案する。最終日に技術研究所全体で発表を行う。部署によってテーマが異なり、がっつり研究した成果を発表している学生もいた。
ワークの具体的な手順
座学・現場見学→個人ワーク→発表
インターンの感想・注意した点
できる限り現場見学の機会を多く設けていただいた。営業範囲が広く、特に東北での業務内容のイメージが薄かったが、実際に現場を見学させていただくことで理解が深まった。JR東日本が日本・世界の鉄道業界を牽引し、新技術に取り組んでいることを身をもって感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
部署ごとの配属だったためインターン参加者と密に交流することは少なかったが、研究内容が事業内容に近い学生等が多かった印象がある。現場配属型なので多くの社員の方と関わる機会があり、ざっくばらんな質問にも答えていただいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東京での生活を支える鉄道事業者
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本・世界の最先端を行く鉄道事業者
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