職種別の選考対策
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25年卒 総合職（運輸系統）
総合職（運輸系統）
No.365058 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 総合職（運輸系統）
総合職（運輸系統）
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 静岡県三島市の研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 全体で5名だが、座談会や食事会で多くの社員さんと関わる機会あり |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、体育会系、大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークと現場見学を行った。
グループワークの課題は、「リニア開業時の輸送・運用計画の検討」
具体的には、車両編成（社内設備と座席数等）、列車本数（定時本数、臨時本数）、保有編成数の検討、乗務員の要員数の検討などを考える。
ワーク中はパソコンで調べることは可能。
ワークの具体的な手順
5人グループに分けられて、自己紹介から始める。その後、ワーク内容を伝えられて、役割分担を行い各自疑問点があったらメンバーと相談。社員の方は常に近くにいるため、質問したいことがあったらすぐにできる。
インターンの感想・注意した点
このインターンほどワーク且つ楽しいものはないと感じた。グループワークはほぼ徹夜で行い体力的に厳しかったが、それ以上にグループメンバーと仲良くなれたことや社員の人の良さに気づけたことが大きかった。また、実際に現場を見学したことでこの会社の社会貢献性の大きさとプロ意識の高さに驚いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生同士は移動中も宿泊先も一緒であるため、必然的に仲良くなる。また、旧帝大と早慶しかいないため、同じ大学の人はほぼ確実におり、会話に困ることはない。社員さんとの距離も近く、いつでも聞きたいことは聞けた。また、食事会もインターン中に2回設けられているため、社員さんとは非常に仲良くなれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いイメージ。つまらなそう。社会貢献性大きい。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会貢献性が大きく、やりがいがある。社員さんはコミュニケーション能力が高く明るい。まだ少しお堅い部分はあるが許容できる範囲。
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