実際に本社に足を運べたことで、現場で働く社員の様子や、工場の様子を知れたことが大きかった。赤城乳業は衛生面と商品の話題性で勝負していることがよくわかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
比較的小さい組織であり、アットホームな雰囲気が伝わった。 社内報が活発であることや、部署異動が多いことから、社員同士の仲の良さを感じる。
自己成長の機会
インターンの内容が社内見学、座談会、説明会といった具合だったので実際にワークはなかった。そのため、成長の機会はなく、企業理解を深めるためのインターンと言える。
参加者の印象
所属学部によって選別されているといった印象。農学/食品系が殆どを占めていた。コミュニケーションが良好で、明るい方が多い印象。
本選考の難易度
全期間参加者/応募者=30人/300人とのことで、そこまで難易度は高くないと感じた。 実際にESも記入項目は少ない。
本選考への影響度
インターンの時点から早期選考は始まっている。 インターンで選別された学生だけが早期選考に招待される仕組みであった。インターン中の発言や態度、感想の記入などには身を引き締めたほうが良い。