業界説明、企業説明の時間はありましたが、基本的にウェブサイトを見ればわかるレベルの内容ばかりでした。しかし、研究所内の見学をすることは出来たので、どのような働き方ができるのかといったイメージを掴むことは出来ました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
正直なところ、社員の研究に対する情熱はあまり感じられませんでした。しかし皆さん人当たりが非常に良かったので働きやすい環境ではあるなと感じました。
自己成長の機会
あくまでも会社の見学会という印象が強く、グループワークなどもなかったので他の参加者と関わる機会もありませんでした。しかし新日本理化という企業の強みや社員の方々の働き方を知れたので、社会に出るという実感を得ることは出来ましアt。
参加者の印象
関西にある会社なので関西の大学の方が多かったのですが、関東の有名大学や東北・北海道の国立大学の人もいました。
本選考の難易度
選考はありません。希望すれば参加できます。
本選考への影響度
インターンシップは夏と冬に一回ずつの合計二回あります。一回の参加で早期選考の案内が届き、二回とも参加すると本選考のESや一次面接がほとんど通過するとのことです。