そもそもワークの内容が三菱地所の実際の所有ビルに関してであり、それを考えるにあたって三菱地所の都市開発のポリシーについて詳しく知ることができたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
明るく楽しい雰囲気の方ばかりで、接する人を幸せな気分に変えてくれるような人たちばかりだった。
自己成長の機会
企業理解やまちづくりの考え方について非常に学びが多く、知識量の観点で成長を感じた。ただ、ワークではアイデアの延長のようなアウトプットとなり、チャレンジのないワークだった。
参加者の印象
人柄はとても優れた人たちが多かったですが、学生の思考力のレベルとしてはまちまちな印象を受けました。論理があまり通っていない人や他人の意見を聞いていない人などが見受けられた。
本選考の難易度
自分史と面接が鬼門だが、一貫性を持たせることと印象に残るエピソードを組み込むことで通過率はグッと上がると感じた。
本選考への影響度
内定者の3分の1程度がインターン経由と聞いたことがあるから。
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