実際に該当の地域を訪れ、視察をした上でワークに取り組んだため、街の雰囲気を理解して、生活者の視点に立ち開発を行うという業務への理解度は高まった。まち全体をつくるという意味では、まだ解像度が低いように感じた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
毎回昼食が外食であったことなど、インターン生への待遇の良さから、社風や人の良さを実感した。全グループに1人ずつメンターとして社員の方がついてくださり、親身になってくれていたと感じた。
自己成長の機会
3日間のワークを通じて、グループメンバーが同じ方向を向けるよう、適宜軌道修正することで最終的に優勝に繋げることが出来たため、満足のいくワークだった。
参加者の印象
上位大学からの参加学生がほとんどであった。発言は皆積極的に行っており、プレゼン能力も高かった。
本選考の難易度
自分史が固まっていれば、面接で深掘りされても問題無いためそこまで難易度は高くなかった。
本選考への影響度
優遇はあるとのことだが、参加人数から考えて割合はあまり高いとは言えなさそうである。
