石油業界の学生ではないと、よっぽど積極的にインターンに参加しないと何をやっているのかわからない。海外勤務の現地まで行くので、海外勤務の様子であったり、キャリアプランは学べた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
海外に滞在している間は、毎日懇親会があるので聞きたいことは全部聞ける。
自己成長の機会
海外から帰国する前に開国人の社員さんの前で軽い英語を用いた発表があったのだが、初めての経験で、終わった時の達成感がすごかった。
参加者の印象
皆石油の知識に精通していた。本当に石油に興味を持った学生ばかりがきていった。また、皆が志望度が高く、アピール力も高かった。英語もほとんどのみんなが、最低でも普通に会話できていた。
本選考の難易度
参加条件として、英語での会話ができる学生が募集されており、厳しいと感じた。また、海外に行けるインターンであるので人気も高いと感じる。
本選考への影響度
インターンのルートに乗ると、早期選考に呼ばれ、早いと年内に内定がもらえる。採用人数が異常に少なく、インターンに参加した少数の学生から内定者を確保していると考えられる。
