20年卒 コンサルティング営業
コンサルティング営業
No.60875 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月上旬 |
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実施場所 | 東京都内 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 2チーム当たり1人。加えて、途中の日程で助っ人社員が来てアドバイスをしてくれる。 |
参加学生数 | 6人×8班 |
参加学生の属性 | 早慶・国公立が多かったように思う。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
全体テーマとして、「通信を用いた地方創生」。初日に細かいテーマが13コ提示され、その中から1つを選択し、5日間かけてそのテーマを解決すべく施策を考える。途中、具体的な事業説明を挟むが簡単なものであり、ほとんどの時間が学生のグループワークに充てられている。
ワークの具体的な手順
初日は自らの班が選んだテーマに対して、パソコンを用いて課題を探る。2日目は実際に地方に赴き、現地の人と実際に関わることで、初日の課題観と現実との差異を確かめに行く。残り2日で、実際の課題とそれに対する施策を考え、プレゼン資料を作成する。最終日は、社員の前でプレゼン大会が行われ、表彰・個人フィー...
インターンの感想・注意した点
とにかく課題がふわっとしたまま渡される点と、2日目に現地フィールドワークがあるため、課題観の共有と仮説構築が非常に重要。ここを曖昧なままにすると後半で確実に破綻する。その一方で、0から施策を考える貴重な機会であり、また社員の方から1対1でフィードバックをもらえるため、非常に貴重な体験をできた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会あり。選考への影響は全くなし。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本は同じ班の6人と一日中一緒で、フィールドワークもはさむためとても仲良くなれて楽しかった。社員の方も、一緒にお昼を食べたりととてもフランクに話しかけてくださるので、全日程を通してリラックスして参加できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
硬く、定型業務を淡々とこなしているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
通信を用いて、顧客や他の企業と一緒に新しいビジネスを作り出していく仕事であること。また、そのための仮説構築力や課題発掘のための顧客との対話を非常に重視していること。通信であれば、提供できる解決策が幅広い分、前提の部分をしっかりやることが重要だ、という姿勢を感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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