インターン中に、リクルーターさんから類設計室の事業や取り組みについて教わる機会が何度かあるため、インターンに参加すれば自然と理解が深まると思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
実際のプロジェクトをインターンの課題にして降り、そのため課題に明確なゴールがなく、自由度が多い。また社内の雰囲気も会話の絶えないとても活発な様子であった。この企業であれば、根拠があれば自分のやりたいことをやらせてくれるのではないかと感じた。
自己成長の機会
前述した通り、インターンでは実際のプロジェクトを課題にして降り、そのため課題に明確なゴールがなく、自由度が多い。実務に近い課題であるため、普段ではできないような体験ができ、非常に成長できたと思う。
参加者の印象
東京大学大学院や横浜国立大学の人と一緒にインターンを行った。建築に関する知識はそれほどであったが、建築に関する何かに対して熱意を持っていることは強く伝わってきた。やはり熱意をみている気がする。
本選考の難易度
建築に対する熱意を持っていれば、難易度はそこまで難しくない気がする。コンペ優勝とかそういうものを持っている人はいなかったのもこの点数をつけた理由である。
本選考への影響度
自分はインターン最終日に、早期選考のお話をいただいた。そのため、インターンに参加することにより、選考を有利に進められると思う。
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