24年卒 研究開発職
研究開発職
No.296423 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月2日 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1名、総勢8名程度 |
参加学生数 | 20名程度 |
参加学生の属性 | 理系院生が過半数程度、学部生や文系学生も。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に基本的な会社説明(事業規模や独自性など)がされた。班別に分かれ、アイスブレイクを挟んだ後、個人で事前に送付されたサンプル(キャンディとボディーソープ)の味や香りを評価し、ワークシートに記入した。班員同士でその感想を発表したのち、個人に向けて班に付いた社員の方からのフィードバックがあった。...
ワークの具体的な手順
事前にキャンディが2種類(香料無添加、添加)、レモン精油とそれを用いたボディーソープが2種類送付されていた。最初はキャンディの味や香りの評価を個人で行い、ワークシートに記入し、その後班でその内容を発表した。その後は社員からのフィードバックがあり、その味の違いのトリックや原因について解説を頂いた...
インターンの感想・注意した点
実際に社員の方々が行っている仕事の体験であったため、自分が働くイメージがかなり具体的になった。香りの評価は個人の主観が入りやすいため、他人の意見を聞き、自分との違いを知ることが出来たのが非常に面白かった。
インターン中の参加者や社員との関わり
班別には分かれるものの、GDがあるわけではなく、参加者同士や社員の方とのコミュニケーションが特別多いわけではなかった。社員の方は班に1人ついており、香りの評価へのフィードバックは比較的丁寧であったように思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
香りとは言えども化学メーカーであり、香り成分などの定量的評価を行うことが多く、そちらがメインである印象であった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
定量的評価はある程度行われることもあるが、それ以上に人が実際に感じた印象などの、定性的評価の部分が大事であることを痛感した。また香りのイメージをすり合わせるにあたって、コミュニケーション力が非常に必要とされる印象を受けた。
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