インターンシップの最初の30~40分は業界・企業説明になっており、ウェブサイトに載ってないような業界全体の動向やコマニーの位置づけなど説明されていてわかりやすかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップ内の休憩時間にも社員さん同士が雑談しており、そこに反応した学生に対しても話を振っていてアットホームな社風であることがよく伝わった。また、ワークショップの中でも社員1人1人がフィードバックしてくださり、学生の就職活動を本気で応援してくれているように見えた。
自己成長の機会
夏季インターンシップのテーマ「挑戦×自己成長」このテーマに沿ってワークショップは行われたのだが、自分には何ができるのか、どこまでできるのか、そういったことを考えることができ、成長できる内容だった。
参加者の印象
学生レベルはまばらな印象。うまくいかなくても挑戦しようとする人や、それをアシストできるような人もいたため、GDの雰囲気は良かったしやりやすかった。
本選考の難易度
ES提出や面接もなく、興味がある人は皆受けられる。
本選考への影響度
私はインターンシップに何度か参加し、その中でも人事の方の印象に残った学生だったようで、早期選考にお声がけいただいたため。
