実際に働いている社員の方との座談化などのおかげで理解度が高まった。社員さんは営業職の全部署から一人ずつ来ているため、まんべんなく聞くことができる。また、一人ずつ回ってくる形式のため、具体的な質問を多くできる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の人たちはとても人当たりがよく、座談会に参加していた社員の方もとてもフランクでよい雰囲気だったため。社風としては具体的なものは感じ取れなかったが、古さに固執することなくよくしていこうという姿勢を感じ取れた。
自己成長の機会
グループワークでは、事前に準備は万全にしたと思ったものの、自分以外の人からの視点で多くの気づきを得ることができた。もっと思考を柔軟に、幅広く考える必要性を学ぶことができた。
参加者の印象
人によってまちまちで、頭が切れる人がいれば発言が全くなく、影の薄い人もいた。しかし、大半はレベルの高く自分には持っていないものを持っているように見える学生が多く見受けられた。
本選考の難易度
ESの選考のみであったが、質問項目が多いわけでもなく文字数指定もそれほど多くなかったため、運の要素が大きいのではないかと感じたため、ある意味難易度は高いと思えた。
本選考への影響度
特になく、参加する学生は15名ほどいるため人事に顔を覚えられるなどもあまりないように感じた。また、出会う社員は面接などには関連しない人たちのため、本選考への影響度はあまり大きくない。
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