東映で製作し、まだ未公開の「◯◯」という映画を見せてもらい、その宣伝施策についてグループで考え、実際にポスターや宣伝動画をプロの人に発注通りに作ってもらうワークだったからです。実際に東映で働くイメージがつかめました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
グループワーク中は、つきっきりではありませんが、社員の方が交代で進捗状況を確認してくださり、親身になって話す機会が多くありました。最後には社員の方との座談会もあり、疑問を質問することができました。
自己成長の機会
実際に、【映画を宣伝をする目線から鑑賞】し、宣伝方法をグループで話し合う、実践的なミッションだったからです。グループの人のレベルも高く、自分に刺激になりました。
参加者の印象
MARCHや東大、早慶など、大学のレベルはとても高いように感じました。どの人も、協調性に長けている人が多い印象を受けました。
本選考の難易度
ESのみの選考でしたが、通過率が10パーセント程度だと聞いたからです。ESは、WEB入力のものに加えて、手書きの設問があったり、手間のかかるものでした。
本選考への影響度
インターンに参加した経験が、本選考にも活きてくるとは思いましたが、実際に、インターンからの選考ルートは聞かなかったからです。