インターンを通じた企業へのクチコミ

2024.11.18
京都大学大学院|理系

GMOペイメントゲートウェイ

業界・事業の情報

1dayのインターンであるので、実務体験というよりは業種・職種・企業理解という側面が強く、座学的にスライドを見ながら学ぶ時間が多かった。そのため、業界や事業については深く学ぶことができた。

社風・人の魅力

対面参加ではないうえ、十数人単位での座談会でしか社員さんと交流していないため、あまり社員さんの方の雰囲気や企業の雰囲気まではつかむことができなかった。

自己成長の機会

初めてのインターン参加であったので、グループワークなどでもなかなか自分発で発言することができなかったが、インターンというものの雰囲気をつかむとともに、積極的に参加しているようにみえる学生さんの特徴や、そうふるまうにはどうすればいいのかを学ぶことができた点はよかった。

参加者の印象

ESのみの専攻プロセスであるため、そこまで人事の方による優秀者選抜フィルターはかかっておらず、様々な大学から文系理系問わず参加しているイメージであった。

本選考の難易度

ESのみの選考であったので、インターン参加の難易度は高くないと考える。ただ、ESにおいてはなぜGMOペイメントゲートウェイなのか、なぜFinTech業界なのかを探る質問があったため、志望動機記述にはかなり苦戦した。

本選考への影響度

特にインターン参加の優遇はなかった。インターン参加後にウェブテストと一次面接予約の催促メールが来たが、通常の選考プロセスと一緒と考えられる。ただ、エピソードとして面接時にインターンの話を引き合いに出せるのはいいことである。

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