2日間のワーク、報道コースとクリエイティブコースを通してテレビ西日本だけでなく、テレビ業界についての理解度が増しました。どのような業務内容であったり、どんな1日のスケジュール間なのかということがよく分かりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
2日とも社員と内定者の5人ほどが付き添ってくれていたので、自分の聞きたい質問に応じてきける相手がいた環境が良かったです。また社員一人一人が個性的で面白く、すごく初対面でも話しやすかったです。
自己成長の機会
この2日間を通して、報道コースでは報道記者、クリエイティブコースでは番組作りに対してのワークであり、自分がどれに向いているのかの再確認になりとても成長しました。
参加者の印象
学生のレベルは普通に高いなと感じました。というのは、皆有名国立大学、私立大学の大学生で、同じマスコミ業界のインターンシップにも参加されている優秀な方が多かったです。
本選考の難易度
ESさえ通過すれば参加できるインターンシップであったので、選考倍率などは分かりませんが選考フロー的には一般的な選考フローよりは少ない印象でした。
本選考への影響度
やはりこのインターンシップは参加人数も少なく、社員との距離が近いのもあり、社員さんに顔と名前の一致をしてもらえました。その点ではインターンシップに参加してるしてないの差はあると思いました。