はじめの1時間を使ってbrother販売の行う業務について説明があったため業務を深く理解出来、次のワークに取り掛かりやすかった。ワークでは実際のbrother製品をある架空の企業にプレゼンするというものであり、かなり実際の業務と近いものだったのでより業務理解が深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
担当の方が1人体調不良のため、インターンシップを1人の社員さんが運営していたが、その中でも全ての学生に対し個別フィードバックを行ってくださり、とても勉強になった。
自己成長の機会
ニーズ把握から解決策の提案までを短い時間に行わなければならず、時間におわれながらも多くのことを考え全員の意見をまとめて行かなければならなかったため非常に難しかった。しかし、最後にフィードバックをいただけたため、自分の不足しているところも知ることが出来とても勉強になった。
参加者の印象
グループディスカッション自体初めての学生も多くワークが上手く進まないタイミングがあった。
本選考の難易度
抽選だったため運次第。
本選考への影響度
25卒内定者9人のうち7人がインターンシップ参加者だった。