冒頭で企業や事業内容の説明があったが、もう少し内容を濃くしても良いと感じました。ユーザーの閲覧サイトのIPアドレス等から嗜好を分析して広告をレコメンドするような技術は、高い技術力ならではと感じました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
関わった人は優しい方しかいませんでした。ただ、技術に特化した人が多い印象で、エンジニアは少しオタクのような口調で話しづらさを感じました。自分は競技プログラミングには疎かったのですが、そこらへんに強い方がゴロゴロいたので、そういう環境が好きな方はよい環境だと感じました。
自己成長の機会
会社がどんな事業をやっているのかやオフィスの様子については知ることができましたが、肝心のワークは個人ワークで難易度が非常に高いものだったので、ほとんど何もできませんでした。参加した学生も半数以上がほとんどなにもできていませんでした。もうすこし難易度を落としたワークやグループワーク
参加者の印象
競技プログラミングに強い学生が集まっていました。AtCoderでいうと緑くらいが基本という感じでした。開発経験のある学生も数名いました。学歴はまばらでしたが圧倒的に実力がある人が多い印象でした。
本選考の難易度
選考フローはプログラミングテストだけなので、プログラミングが得意な方からすれば難しくはないと思います。テストの内容も満点を取る必要はなく、コードをどうやって書いたのかプロセスを記述すれば点数が低くても合格できると感じました。
本選考への影響度
インターンの成果に関わらず早期選考に参加することができるので、影響度は大きいです。選考に迷っている学生に対しても面談をしてくれます。
