顧客役と営業役に分かれて行う。双方の役を経験することはできないが、顧客役になると、他の企業にはない新たな視点から営業について学ぶことができる。また、実際のイプロスの商材を使い、設定も作り込まれているため、イプロスの業務のやりがいや難しさを肌で感じることができる。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は2人で、基本的に指示を出すのではなく、見守り役という感じだった。その2人は、非常に活発で明るい人が多いと感じた。まさに、営業向きの感じがした。
自己成長の機会
資料を素早く読み込んで状況を判断する力が身についたと考える。他の学生と協力する中で、顧客と折り合いをつけるにはどうすればいいのかを考える力も養われた。
参加者の印象
4人のグループの中に1人、あまりにも聡明な人がいて、その人に任せきりになってしまった。他の学生も頭が良いと感じた。体育会系の男子学生もちらほらいた。活発で明るい印象を受けた。
本選考の難易度
初めてのテストセンターで手応えがなかったものの、即日合格をいただけた。開催日程も多いため、ボーダーはかなり低いと思われる。
本選考への影響度
社員の方は2人しかおらず、特に見られている印象はなかった。全員、その場で早期選考の案内をもらえるため、インターンシップは特に関係ないと思われる。
