ソーシャルビジネスがどんなものかはある程度理解していましたが、実際どのようにビジネスを組み立てているのかはイメージがなかったため、事例を用いて具体的に説明があったため、解像度が高まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
本気で社会問題の解決を目指している集団であることが登壇されていた副社長や運営の採用担当の方たちのお話から分かりました。懇親会で少人数に分かれ、そこに登壇者も運営の方も入られていたので、全体の質疑応答で聞けなかったことや起業家の方たちのリアルな様子などを聞くことができました。
自己成長の機会
ソーシャルビジネスに取り組むということは対象の人たちの生活を変えてしまうことにもなるため簡単にやめることはできないですし、生半可な気持ちでスタートすることはできないと改めて身が引き締まりました。また、「ボーダレス・ジャパンで教えてもらおう」という受け身の姿勢では成長できない、つま
参加者の印象
基本的には社会問題を解決したい人が参加していましたが、どこまでアイデアに落とし込めているかについてはばらつきがありました。属性は起業支援コミュニティに参加してサービス開発まで考えている人や、自分で団体やプロジェクトを立ち上げている人、学生団体に所属して活動をしてきた人など様々でし
本選考の難易度
選考はありませんでした。
本選考への影響度
このイベントを通して自分自身の問題やビジネスアイデアに対する解像度が上がったため、面接時の質問に対して具体的に答えられた問う意味では影響したと思います。
