実際にクライアントがいるコンペ形式であったからです。クライアントへの壁打ちを経験することが出来て、実際の業務の流れを知ることが出来ました。また、社員さんとの1:1フィードバックでは社員さんの考え方をしっかりと理解することが出来ました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
GAP Finalでは、ワーク時間中付きっきりでメンターさんが一人いらっしゃるため、常にアドバイスを受けることが出来たり、逆にワークに参加してくれていた。とてもやさしく、かつ仕事に対しての熱量が高い人たちであると感じました。
自己成長の機会
デジタルマーケティング領域に携わることが初めてであったことと、自分なりのリーダーシップの発揮の仕方を学ぶことが出来たと思います。最終的には優勝したが、その後のフィードバックでは自分の弱みに対して向き合うことが大切であると教わりました。
参加者の印象
GAP 1stの時は、学生のレベルはまばらな印象を受けました。リーダーシップをとらないひとが多かったからです。しかし、GAP Finalになると、学歴も上位層の学生が多くなり、議論が活発にできたと思います。
本選考の難易度
GAP 1stは複数日程開催されることと、選考フローが短いため、難易度は低かったと思います。ですがGAP Finalに進む学生は20分の1、それよりもっと難易度が高いと思いました。それはGAP Finalが20人もいなかったからです。
本選考への影響度
私はGAP Finalに進んだため、インターンシップ後の面接二回で内定を獲得することができるそうだ。なので、5点を選択した。