インターン参加前は企業に対するイメージが一消費者目線であったが、化粧品メーカーとして何に力を入れていて、企業研究にかなりつながった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
人事の方は厳格な雰囲気であるが、研究職の方は女性も多く、おおらかで和やかな雰囲気であると感じたため。
自己成長の機会
化粧品のテクスチャー体験を通して、質感を言語化するポイントを学べた。また、言語化された商品企画をモノにすることの面白さに気づいた。
参加者の印象
学生の出身大学や話を聞くことはできなかったが、どのような商品を作りたい、男性だが化粧品に興味を持っているという意見があり、意欲がある人が多いと感じた。
本選考の難易度
本選考と変わらないくらいエントリーシートに記載する項目や分量が多く感じたため。また、早期選考につながるためあらかじめ人数は削られていると感じた。
本選考への影響度
インターン参加者対象の早期選考に呼ばれたため、影響度はかなり高いと言える。早期選考はエントリーシートが免除であった。