陸送の実務体験、港湾の実務体験共にインターンシップに含まれており、どちらも業務の一部ではあるが、業界、業務内容共に理解を深めることができるワークでした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会の際、学生側の望む質問に対してざっくばらんに答えてくださった。 従業員の方全員、人を見捨てずにみんなで成長していくことができる企業であると口を揃えて仰っていた
自己成長の機会
陸送の業務に関しては、実際に過去にあった業務にであり、非常に解像度の高い業務体験ができます。貨物の経路の確保から保証なども業務に含まれており、本格的。
参加者の印象
関西の県立大学の学生と愛知県の私立文系の学生が多い印象です。プレゼンなどはありませんが、グループワークの際は、積極的に発言する学生が多かったです
本選考の難易度
応募のみで、先着順。エントリーシートやグループディスカッションはないため、情報網を張っておけば、簡単に参加可能。
本選考への影響度
インターンシップ参加者に早期選考の案内はあるが、選考フローが免除されることはないため、特にインターンシップ参加の恩恵を受けることはできない
