・インターンシップのワークの内容は実務に非常に近く、業界や業務内容について十分に理解することができた。 ・また、社員と交流する機会も多いため、理解度がさらに深まった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・研究者気質の方が非常に多く、理系院生であればなじみやすいような雰囲気と社風であった。チームというよりも個人の力が問われる職場であるため、個人プレーが好きな人にとっては魅力的であると思う。(もちろん、プロジェクトはチームで行うが、個人の裁量が非常に大きいという意味)
自己成長の機会
・シンクタンク企業の役割を十分に理解することができたため。ワークでは実際にプログラムを使って数理モデルを実装し、最終的にクライアントに提案するレベルのパワポまで作成した。1週間ではあったが、成長できたと思う。
参加者の印象
非常に高い。博士の学生が多く、パワポの体裁やプレゼンの手法は非常に勉強になった。
本選考の難易度
参加人数が非常に少ないため、選考の倍率はそれなりに高いと思う。
本選考への影響度
・インターンシップ中は社員の方と打ち合わせをする機会が多くあり、そのたびに評価されていると思う。そのため、本選考への影響もそれなりにあると思う。
