20年卒 技術系
技術系
No.43306 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月7日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新商品提案 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 30人程 |
| 参加学生の属性 | 文系、理系が半分ずつ程度 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
はじめに香料業界と会社の概要についての説明をいただいた。その後、実際の商品を用いて、香りの体験や表現の仕方を学んだ。営業職の仕事内容についての説明もある程度していただいた。お昼は先輩社員の方たちと話をしながら一緒に過ごした。その後、香りを利用した新商品の提案についてののグループディスカッション...
ワークの具体的な手順
新商品のテーマは香料を用いた新しい「エナジードリンク」を提案するものだった。基本的にディスカッションはグループごとに自由に行っていたため、アイデアも多種多様なものであった。発表後は各グループ、フィードバックを頂いた。使う色やフレーバー、容量、パッケージなど、香りだけでなく「飲料」としてどう売り...
インターンの感想・注意した点
香料業界は業界説明や会社説明会がほとんど開催されていないように感じていたので、とにかく話されていたことを必死で聞いた、またメモした。夏の時点で香料業界の説明を聞けることは周りと比べて優位にたてるように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループのメンバーとは1日中ずっと共に行動するので非常に仲良くなれる。社員さんとの直接の交流は、基本的にお昼ご飯の時間帯のみで選考にはあまり関わっていないと感じられた。発表後に実際に営業職についているかたから香りの提案についてのフィードバックを頂けるのは非常にうれしかった。香りに対する考え方を...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正直にいって、イメージをあまりつかめていなかったためインターンシップに参加したという状態であった。ただ、香りという形のないものを生み出す企業という印象があったため、直観やセンスの良い人が多いのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
香料の応用される幅の広さに対して驚きを感じたのに加えて、非常に魅力を感じた。インターンシップに参加していた学生さんも非常にフレンドリーで良い雰囲気だった。
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