商品の棚割を決める内容。どの商品を置いて、どの商品の割合を多くするかなどをグループで考えていく。これは実際の営業職としての仕事内容と合致するものであるため、実のりのある時間となった。ただ、企業理解という点では、プリマハムの強みなどはHP上で調べられる内容ばかりだったため、理解を深
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は最初に人事の方が2名いらっしゃった。そして最後に座談会があり、社員の方が追加で3名いらっしゃった。普段の仕事に対する熱量や、学生一人一人の質問に対しても丁寧にお答えくださったため、優しい雰囲気で働きやすいと感じた。
自己成長の機会
班の中での立ち回りを、普段とは違うリーダー的立ち位置に着いた為、新しい八鍬周りを学べたという意味で成長出来た。ただ、内容としては一般に食品メーカーの営業が携わる内容だったため、重複していたこともあり成長度としては上記の点数となった。
参加者の印象
学生のレベルとしては、そこまで高くないと感じました。学生によりますが、ワーク中こちらが話を振らない限り発言しない学生もいたため、積極という意味でも上記の点数となりました。
本選考の難易度
選考はESのみでしたが、食品メーカーということもあり、倍率としては高かったと思います。ただ、自分の言葉で個性や人物像をアピールできれば通過できると思いました。
本選考への影響度
インターン参加者のみが早期選考に案内され、枠が多く埋まっていたため、影響度はかなり高いと感じました。
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