インターンを通じた企業へのクチコミ

2023.11.08
大学非公開|文系

中村屋

業界・事業の情報

食品メーカーでは部署間でどのように連携しているのかを理解することが出来た。既存の商品を活かした新商品の開発ワークで、営業・企画・製造開発に分かれて話し合い、その後グループ全体で内容を固めていった。その際、企画部の要望を叶えるには製造開発部が頑張らなければいけないように、常に連携し

社風・人の魅力

インターンシップに参加していた全社員と話すことが出来たため、部門や年代に偏りなく関わることが出来た。その際に若手社員がベテラン社員と思ったよりもフランクに話していて、若手が意見を言いやすい環境があると感じた。

自己成長の機会

中村屋のインターンシップを経験したことで、頭で考えを整理しながら話す力が伸びたと感じる。グループワークの時間が短く、発表の練習をする時間がほとんどなかったため、どこを誰が話すかを決めた段階でワークの時間が終わってしまった。そのため、発表の時間配分を考えながらどのように話せば上手く

参加者の印象

仕切る人も自分の他に1人だけいたが、ほとんどが指示されたことを淡々とやるタイプの人だった。また、理解が追いついていない人がいて、議論が行ったり来たりすることもあったため、学生のレベルはそこまで高くないと感じた。他のインターンシップと比べて参加人数が多かったため、個人の能力の差が大

本選考の難易度

ES選考があったが、知名度が同じくらいある他社の選考よりも難易度は低かったと思う。食品メーカーの中ではインターンシップ参加者数がとても多く、選考で絞っている感じはあまりしなかった。また、自分がなんで通ったのか分からないと言っている人もいたため、レベルはそこまで高くないとと感じた。

本選考への影響度

インターンシップに参加すると本選考のESが免除され、いきなりSPIを受けることが出来るので影響度は高いと感じる。また、面接やグルディス選考も全て対面で行うなど、直接会うことを大事にしているので、わざわざ対面のインターンシップに応募して参加しているということを重視しているのではない

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