自身は有機化学専攻であるため、無機化学や機械の知識は疎かった。そのため、このインターンを通じて技術の深い所まで知ることができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
工業機材部門(神守工場)では、残業が少なくホワイトな会社であると感じた。また、社員の方々も優しい方が多く、体育会系よりはおとなしい人が多い印象を受けた。そのため、そのような社風で働きたい人は絶対にインターンに参加するべき。
自己成長の機会
この会社の説明会などに参加せず、無知の状態でインターンに参加した。また、長期インターンで実際に働く上での生活を体感したうえに、最後の発表に向けて業務内容を深く知ることができたため自己成長度は高いと感じた。
参加者の印象
参加人数は6人であり、中部圏の方が多かった。それぞれ自分と違う専攻の方で、尊敬できる部分が多いと感じた。
本選考の難易度
6人×2日程であるため、合計12人しかインターンに参加できない。また選考は、面接がなく、ESとWEBテストのみであるため、どこで評価されているのかがわからない運のようなものであると感じたため、選考難易度は高いと評価した。
本選考への影響度
このインターンに参加すると、12月頃に1 on 1面談の案内が来る。また、冬の限定の工場見学にも参加できる。工場見学では、他の部門を見ることができるためより企業理解が深まると感じた。