◆社会インフラ構築に貢献し85年以上。
その可能性は自動車、医療、超電導製品の分野にも広がる。◆
基盤事業の『電線/ケーブル』に加え、付加価値の高い送電システム用電力機器『SICONEX』、通信インフラを支える『光ファイバケーブル』等の事業に取り組んでまいりました。
電線/ケーブル以外の分野では、地震力を低減し人々の命を守る『免震装置』、プリンターの心臓部である『ヒートローラ』等を中心に、広く社会に貢献しています。
現在はこれまで培ってきた基盤事業の技術を活かし、自動運転に対応する『高速伝送ケーブル』やヘルスケア分野の『カテーテル』、『超電導ケーブル』などの新規事業の研究開発にも力を入れています。