コール市場のブローキングを実際に見学でき、また、自分でも掛け声を体験できるため、業務理解はもちろん、金利などの経済の勉強にもなった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
コールマーケットは非常にテンポが速いということもあり、非常に活気に満ち溢れた、エネルギッシュな社風であった。
自己成長の機会
仕事体験のほかに、東短リサーチの方の演説もうかがうことができ、日本経済・産業への理解がより一層深まった。
参加者の印象
コロナ禍ということもあり、参加学生の属性は不明であった。しかし、夏の時点で短資会社にまで業界研究が及んでいる点においては、ハイレベルな学生といっても差し支えないのかもしれないと感じた。
本選考の難易度
オープンESのみの選考で参加できるため、比較的通過しやすいと感じた。また、そもそもエントリーする学生の数が少ないと考えるので、あまり選考の色は強くないと感じた。
本選考への影響度
具体的な優遇等はないものの、インターンシップに参加しないと、解像度の高い志望動機を作ることができないため、その点では多大な影響があると考える。