インターンを通じた企業へのクチコミ

・編集所や収録現場の見学ができたのは貴重な体験でした。また、5日間通して同じADの方と行動するので、その方がどんな業務をしているのかずっと見ることが出来ます。

・インターン生に向かって「タバコ吸う人いる？」と誘っていたのはびっくりしました。よく言えば多様性の時代で自由度の高さといえますが、私は驚いてしまいました。 ・またインターン生の目の前で社員同士が先方に対する悪口を言っていたは信じられなかったです。 ・良かったところは、人事の方

・業務理解を深める事ができました。インターンシップ参加前は、ADというと収録現場やロケなど体力仕事なイメージでしたが、リサーチ作業などデスク作業の方が圧倒的にウェイトが多く（番組にもよると思いますが）入社して、イメージギャップで退社ということは防げたと思います。

私以外の学生は、1人だけで、5日間常にその学生と行動を共にすることになるので、自然と仲は深まりました。話を聞くと、その方は映像制作の経験があるとの事だったので、やはり映像やエンタメに触れたことがあるひと（私はエンタメ関係のアルバイト）がインターン参加者には多いのかなと思いました。

後々インターンシップの最終面接は、かなりの応募者がいたと伺った。合格すれば、インターンシップ自体の参加のハードルは低いと感じた。

5日間インターンシップ参加者は、ES通過確約（これは1dayインターンシップ参加者も）に加えて、一次面接・二次面接免除。従って、ES→最終面接になります。