コンサル・シンクタンク デロイト トーマツ リスクアドバイザリー

20年卒 ゼネラルアドバイザー（GAU）

ゼネラルアドバイザー（GAU）

No.38157 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

リスクアドバイザリーセクター、アカウンティングセクター、パブリックセクターの三つでワーク内容がそれぞれ分かれており、初日に希望を出す。希望に沿ってチーム分けをし、二日目からワークを開始する。二日目の夜に懇親会があり、三日目の午後からパートナー陣に向けてプレゼンテーションをし、終了。

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ワークの具体的な手順

私はリスクアドバイザリーセクターを選択した。内容は、中国の小売り企業と日本の小売企業を一社ずつ選択し、業務提携を行う際に生じるリスクを評価、それらの評価内容を基に、最終的に業務提携を行うべきかを判断するというものだった。2日目の夜までに考えられるリスクについて検討し、事業への危険性等について評...

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インターンの感想・注意した点

リスクアドバイザリーに関するワークをそれまでしたことがなかったので、ひとまず社員の方のレクチャー、普段のワークフローを理解することに努めた。実際の社員の方と同じ手順を踏んで実直にワークに向かったことで、普段の業務内容についても深く知ることができた。

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懇親会の有無と選考への影響

2日目の夜に懇親会。社員の方曰く、インターンに参加した学生とそうでない学生は本選考のフローが異なるようなので、志望度の高い方はインターンに参加すべきだろう。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とは3日間詰め詰めでワークを行うためそれなりに仲良くはなる。その後も関係が続くかどうかは分からない。社員の方とはワーク中や懇親会の際にたくさん話す機会を得られるため、業務内容や社風について納得いくまで質問することができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

堅い、会計士でなければ応募できない

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実直、真面目、やはりやや雰囲気は堅い、会計士でない人の応募も心待ちにしている

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